JR東日本ホテルズのプレスリリース
東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9‐1)では、今春から始めたアフタヌーンティーセットがロビーラウンジの新定番として人気を博していることから、その夏バージョンを7月25日(木)~8月12日(月祝)の19日間、1日10食限定でご提供いたします。(1名 4,280円/税込サ別)
アフタヌーンティーセット「SHIKI ORIORI Summer」 1名分のイメージ
今回からアフタヌーンティーセットのメニュー名が、春夏秋冬を意味する「SHIKI ORIORI」になります。
「スイーツをしっかりと味わえるアフタヌーンティー」というテーマはそのまま大きめのポーションで、今回から新しいメニュー名の通り、シェフパティシエ・瀧澤一茂がアイデアと技を駆使して季節感を表現するメニューになります。
夏休みシーズンの東京の玄関口で、“暑い夏を優雅に過ごすアフタヌーンティー”です。
詳しくはこちらから
https://www.tokyostationhotel.jp/restaurants/lobbylounge/
- アフタヌーンティーセット「SHIKI ORIORI Summer」の特徴
・スイーツ5種、セイボリー6種、全11種というボリュームたっぷりの構成。
・スイーツはフレッシュフルーツをふんだんに使い、果実の甘みを楽しむ味わいに。
・セイボリーはワサビ豆乳クリームソースのタルティーヌなど、素材をバランスよく組み合わせてさっぱりと食べやすい内容に。
・セットのドリンクには、夏限定でオリジナルティーソーダ“マルゼルブ スパークリング”が登場。
その他、オリジナルフレーバーティー、ハーブティー、紅茶などの全15種類が、おかわり&種類変更可能。
・アフタヌーンティースタンドは特注したホワイトカラー。スイーツの彩りをより一層引き立てます。
高い天井と縦長窓がクラシカルな「ロビーラウンジ」
ティーソーダ「マルゼルブ スパークリング」
●上段 スイーツ:3種(左から)
上段 スイーツ3種
・桃のジュレ・エスプーマ・コンポート、の3つの食感を味わう「桃のティラミス」
・数種のフルーツにさっぱりとしたジュレがベストバランスな「フルーツジュレ」
・滑らかな口当たりのブランマンジェに、フレッシュメロンの香りとアプリコットソース
の酸味が相性抜群の一品「ココナッツブランマンジェ アプリコットソース」
●中段 スイーツ:2種(左から)
中段 スイーツ2種
・濃厚プリンにベリーの程よい酸味を合わせた「カスタードのプリン」
・レモンクリームの酸味とバニラクリームの甘みが絶妙な「レモンのガトー」
●下段 セイボリー:6種(手前右から時計回りに)
下段 セイボリー6種
・小エビのバジル風味 プチキッシュ
・竹炭パンのタラモオープンサンドウィッチ
・和牛ローストビーフのタルティーヌ ワサビ豆乳クリームソース
・アボカド トマト スモークサーモンのバトネ(オープンサンド)
・こだわりトマトの冷製スープ レモン風味
・夏野菜マリネ
●ドリンク:15種(おかわり、種類変更可能)
夏限定のティーソーダ“マルゼルブ スパークリング”、オリジナルフレーバーティー、ハーブティー、紅茶など
- 概要
期間: 2019年7月25日(木)~8月12日(月祝)
場所: ロビーラウンジ(東京ステーションホテル1階)
価格: 4,280円/5,980円(グラスシャンパーニュ1杯付)
*税込サ別
時間: 11:00提供開始、10食無くなり次第終了
*2時間制(ドリンク30分前L.O.)
*予約不可
問い合わせ: Tel. 03-5220-1260(直通)
■シェフパティシエ 瀧澤 一茂
シェフパティシエ 瀧澤 一茂
製菓学校卒業後、都内のホテルで経験を重ね渡欧。フランスやイタリアのパティスリーやレストランで研鑽を積んだのち、帰国後は都内の有名レストランのシェフパティシエを務める。2012年に東京ステーションホテルに入社。シェフパティシエとして、その豊富な経験を活かして同ホテルのオリジナルスイーツの創作に努めている。