【新店】 「シュマッツ・ビア・ダイニング 有楽町」がグランドオープン 

カイザーキッチン株式会社のプレスリリース

国内醸造のフレッシュなクラフトドイツビールとミレニアルスタイルのドイツ料理を提供する「シュマッツ」を運営するカイザーキッチン株式会社(本社:東京都目黒区、共同代表:クリストファー・アックス、マーク・リュッテン)は5月10日(金)、16店舗目となる「シュマッツ・ビア・ダイニング 有楽町」をグランドオープンします。https://www.schmatz.jp/locations/schmatz-yurakucho

シュマッツは、「モダンドイツ料理」というコンセプトを日本に初めて紹介し、国内醸造の「クラフトドイツビール」と気軽に食べられるイマドキのドイツ料理で、首都圏で急速に拡大しています。ブルワリーをイメージしたどこか懐かしいアットホームな雰囲気の店内と、フレンドリーなスタッフが、忙しいビジネスパーソンやお買い物疲れのお客様に至福のひと時をお約束します。

オープン記念特典:サプライズギフト&予約特典
オープンを記念して、10日(金)にご来店の方 先着100名様に、合言葉「オープンおめでとう!」で、ドイツのお菓子等が入ったギフトをプレゼントします。さらに、5月10日(金)~16日(木)までの期間に食べログからご予約・ご来店いただいた方は、お会計から20%お引きするお得なサービスを提供たします。特典に関する詳細、予約はこちらから。https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130102/13233779/dtlmap/ 
 

  • 店舗概要

店舗名称:シュマッツ・ビア・ダイニング 有楽町
オープン日:2019年5月10日(金)
住所:東京都千代田区丸の内3-6-17
アクセス:有楽町駅京橋口徒歩1分
電話:03-6206-3304
営業時間: 11:00 – 23:00 
URL:https://www.schmatz.jp/locations/schmatz-yurakucho
 

  • SCHMATZ(シュマッツ)について

シュマッツは、日本国内で醸造した本格的なクラフトドイツビールと、ミレニアル世代のドイツ人創業者が慣れ親しんできた今のドイツの味をベースに和カジュアルのテイストを加えた進化系ドイツ料理が楽しめるカジュアルビアダイニングです。1516 年に制定された世界最古の食品関連条例とされる「ビール純粋令」(原料を麦芽、ホップ、水、酵母に限定)を遵守した本格ドイツ製法にこだわり、国内のブルワリーでオリジナルのクラフトドイツビールを開発・醸造。ブルワリーから店舗に直送する作りたてのフレッシュなビールを「生」で提供しています。

シュマッツは現在、表参道(COMMUNE 2nd 内フードスタンド)、赤坂、神田、吉祥寺、川崎、新宿 3 丁目、渋谷神南、赤坂アークヒルズ、日本橋高島屋S.C.、ムスブ田町、銀座コリドー、五反田、東京ドームシティ、中目黒、ルミネ池袋に展開しており、有楽町で16店舗となります。

シュマッツの意味:「大好きな人のほっぺにキスをするときの音」「美味しいものを食べた時に思わず舌が鳴っちゃう音」など「幸せの音」を表現する擬音です。

http://www.schmatz.jphttps://www.instagram.com/schmatzjphttps://www.facebook.com/schmatzjp

 

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