株式会社ダイナックのプレスリリース
株式会社ダイナック(本社:東京都新宿区新宿 代表取締役社長:田中 政明)は運営する「魚盛」「鳥どり」「咲くら」「虎連坊」「東京コトブキ」など関東圏48店舗で鈴木酒造(山形県)とコラボレーションした数量限定醸造日本酒「壽(ことぶき) 純米生原酒 “令和”ラベル 1.8ℓ」を5月15日から販売いたします。(*2018年6月発売「dancyu」日本酒特集号)
もともと「磐城 壽(ことぶき)」という看板商品の日本酒を販売している「鈴木酒造」。ダイナックでは「鳥どり」や「東京コトブキ」にて販売実績があります。このたびの新元号「令和」元年のおめでたい年に、ダイナックのオリジナルレシピ、オリジナルラベルの日本酒を数量限定で作っていただくことになりました。みかんなど柑橘系の爽やかな香りと酸のキレ味が特長で、魚料理をはじめとする和食にぴったりのすっきり辛口な味わいに仕上がりました。一升瓶で401本の限定生産です。今でしか飲めない限定日本酒を最高の料理とともにお楽しみください。
【壽(ことぶき)】
■特定名称 : 純米原酒
■米 : 山形県産出羽の里
■精米歩合 : 65%
■酵母 : 協会7号酵母
■アルコール度数 : 16度
*価格(価格、グラス容量は店舗により異なります)
参考例:半合 590円(税別)~
【鈴木酒造とは】
福島県浪江町の酒蔵でありましたが、、東日本大震災で被災し、今の山形県長井市に移転後、酒造りを再開。
酒造りの歴史は、もともとの生業である江戸出しの廻船問屋を営む傍ら、相馬藩より濁酒製造を許されたのが始まりです。酒蔵の堤防を挟んだ向こう側は海という珍しい立地。命の危険と隣り合わせの海の男たちは何事にも縁起を重んじ、そして目出度い名前が重宝されたことが、代表銘柄「磐城壽」の由来となっています。立地に合わせるかのように酒質も魚に合う、すっきりとした中にしっかりとしたアミノ酸由来の旨味を感じるように造られています。通称“海の男酒”と呼ばれており、山形に移転してきてからも、その特徴は継続、2018年6月に発売された「dancyu」日本酒特集号では、魚に合う日本酒で見事NO.1に輝いています。
公式サイトURL http://www.iw-kotobuki.co.jp/
【実施店舗】
ブランド名 海鮮酒場 魚盛
ブランドサイトURL https://www.dynac-japan.com/shop/uomori/
実施店舗
丸の内店・西新宿店・大手町店・日本橋店・浦和店・御茶ノ水店・神田東口店・飯田橋店・有楽町電気ビル店・有楽町ビル店・池袋西口店・新宿三丁目店・さいたま新都心コクーンシティ店・大宮店(計14店舗)
ブランド名 串焼きと鶏料理 鳥どり
ブランドサイトURL https://www.dynac-japan.com/shop/toridori/
実施店舗
池袋西口店・新宿アイランドタワー店・新宿東口店・池袋東口店・新宿新南口店・お茶の水鳥どり・横浜西口店・川崎店
横浜鶴屋町店・ハマボールイアス店・上野浅草口店・丸の内店・丸の内センタービル店・トラストタワー店・日本橋店・茅場町店・浜松町店・新橋店・虎ノ門桜田通店・水道橋店・総本家新宿三丁目店・総本家八重洲二丁目店・総本家飯田橋店(計23店舗)
ブランド名 和食居酒屋 咲くら
ブランドサイトURL https://www.dynac-japan.com/shop/sakura/
実施店舗
新宿東口店・横浜店・神田店・大宮店(計4店舗)
ブランド名 居酒屋 虎連坊
ブランドサイトURL https://www.dynac-japan.com/shop/torarenbou/
実施店舗
新宿店・大手町店・秋葉原店・八重洲店・神保町店(計5店舗)
ブランド名 東京コトブキ
ブランドサイトURL https://www.dynac-japan.com/shop/kotobuki/
実施店舗
東京コトブキ・東京コトブキ 御茶ノ水店(計2店舗)