日経スペシャル「未来世紀ジパング」に焼肉ライクが取り上げられました。インドネシア市場への挑戦と壮絶な舞台裏をレポート!

株式会社ダイニングイノベーションのプレスリリース

日本の食文化を通して世界中の人々の生活をより豊かなものにするというミッションのもと、「やきとり家 すみれ」など数々の飲食店を国内外で展開する株式会社ダイニングイノベーション(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:松宮 秀丈)は、”焼肉のファストフード店”と位置づけた新業態焼肉店「焼肉ライク」を海外に初出店し「未来世紀ジパング」に取り上げられました。

焼肉ライクとは
「焼肉ライク」は”1人1台の無煙ロースター”を導入し、お客様のペースに合わせて好きな部位を好きなだけ自由に楽しむことができる焼肉ファストフード店です。「1人では色々な部位を楽しめない」、「女性1人ではお店に入りにくい」、「時間がかかる」といった焼肉の常識を覆す、まったく新しい焼肉の楽しみ方を提供しています。

個食化が進む時代背景の中、「焼肉をもっと自由に食べてもらいたい」という思いから2018年8月東京 新橋に1号店をオープンしました。オープン初日には毎回100人以上の行列が出来、多数のメディアにご紹介いただきました。そしてついに2019年に台湾、インドネシアへの海外初出店を果たしました。

未来世紀ジパングとは

〈番組概要〉
2011年に番組スタート。世界のニュースの現場、知られざる親日国、これから注目すべき国などを取材、世界の沸騰現場の驚き、発見、わくわくする感動をお届けしています。そこから、日本で暮らしていると気付かなかったような、日本の姿や魅力、歴史、可能性が意外にも見えてきます。
2019年5月15日(水)の放送分で焼肉ライクインドネシア初進出の様子をとりあげていただきました。

ASEAN最大!インドネシア市場での挑戦

今回焼肉ライク海外初進出の舞台として選ばれたのは世界人口第4位、ASEANで最大の人口と土地を持つインドネシア。首都ジャカルタは述べ3000万人以上の人口を抱えASEANのメガシティとして知られています。中でも観光地化しているほど有名なショッピングモール「グランドインドネシア」に2019年4月29日焼肉ライクを出店致しました。

焼肉ライクによってASEANに焼肉が浸透する

インドネシアの平均月収は約2万円、その為焼肉は高級食として認識されてきました。その常識を覆すべく焼肉ライクでは焼肉定食を400円代からご用意します。今回の出店をきっかけにインドネシア市場で焼肉が一般食として浸透し、より気軽に楽しんでいただきたいと考えています。

 

 

初日の待ち時間はなんと2時間以上!「初めて焼肉を食べた」というお客様も多くいらっしゃいました。

オープンから1週間が経ちましたが、すでにリピートされているお客様も多くアジア市場での可能性を感じています。

日本の食文化の素晴らしさを世界中に発信する

株式会社ダイニングイノベーションは”Japanese food culture to the world”(世界中に日本の食文化の素晴らしさを発信する)をモットーに国内外で挑戦を続けていきます。

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