サステナブルフード ケータリングサービスをプラットフォームにした「FLOW TOKYO」運用開始

株式会社FLOW TOKYOのプレスリリース

2019年5月22日

フードケータリングサービスを基盤としたコンサルティング会社、株式会社FLOW TOKYO(東京都渋谷区)はケータリングサービス事業を5月20日(月)よりローンチし、新会社設立と事業の開始を披露しました。

当日は、パリのアパルトマンの雰囲気漂う、パリテイストの花で人気を誇るフローリスト「Pas de Deux(パ・ド・ドゥ)」とコラボレーションし、全国から届けられた5名の著名シェフによるオープニングフードと、フラワーデコレーションの名手として知られる田島由紀子氏による花のテーブルコーディネイトをお楽しみいただきました。
 

会場を彩るオープニングフードは
東京・北参道「sincere(シンシア):シェフ 石井信介氏」
東京・銀座「THIERRY MARX(ティエリー・マルクス):シェフパティシエ 江藤英樹氏」
富山「Cuisine régionale L’évo(レヴォ):シェフ 谷口英司氏」
京都「La Biographie・・・(ラ ビオグラフィ):シェフ 滝本将博氏」
大阪「La Cime(ラシーム):シェフ 高田裕介氏」
以上5名の著名シェフが提供。

その日その時その季節、扱う食材によって極上の料理を作り出す、自然の素材を尊ぶ料理人が名を連ね、「FLOW TOKYO」のコンセプトである「サステナブル(資源の持続可能性)」に取り組むメニューを考案しました。
 

 

 

「FLOW TOKYO」では、全国の食のプロフェッショナルによる時流感を取り入れたフードメニュー、クライアントの要望に寄り添ったサービス、クライアントのニーズに応える空間演出を通して極上のおもてなしを提案するフードケータリングサービス及びコンサルティングを運用開始します。

  ■「FLOW TOKYO」
水産資源の枯渇、森林の不足、海洋プラスティックなど資源や自然環境の問題に対する世界の動きに応え、環境保全に配慮し、未来にわたる農水産物の供給確保に取り組むサステナブル(資源の持続可能性)を軸に、捨てない、使い過ぎない、そして脱プラスティックへ、新しい「食」の在り方に取り組みます。

私たち「FLOW TOKYO」は、サステナビリティをコンセプトに、コンサルティング、PRマーケティング、イベントマネージメント、ケータリングサービスなどにおいて、枠にとらわれないフレキシブルなサービスを提案するプロフェッショナル・チームです。

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