大津の夏の風物詩が今年も登場します! 「ビールde電車」&「汽船deビール」を実施

京阪電気鉄道株式会社 琵琶湖汽船株式会社のプレスリリース

 京阪電気鉄道株式会社(本社:大阪市中央区、社長:中野道夫)と琵琶湖汽船株式会社(本社:大津市、社長:川戸良幸)は、夏季限定のイベント列車「ビールde電車」と企画クルーズ「汽船deビール」を実施します。
 京阪電車が運行する「ビールde電車」は、石山坂本線(石山寺ー坂本比叡山口駅間)を走る電車に揺られながら、冷たい生ビールを飲んで楽しいひとときを過ごしていただく夏の風物詩です。今回はサッポロビールの「ヱビスビール」と「デュワーズ」のハイボールが飲み放題です。2019年7月12日(金)から8月31日(土)までの金・土曜日(8月2日(金)~17日(土)を除く)に開催し、金曜日は夜便のみの1日1便、土曜日には昼便・夜便の1日2便を運行し、今回で10回目の開催となります。
 琵琶湖汽船が運航する「汽船deビール」は、大津港を出発する高速船ランシングで昭和初期の近代建築「びわ湖大津館」(旧琵琶湖ホテル)に向かい、館内のフレンチレストラン「ベルヴァンブルージュ」のオープンテラスにてビールと食事をお楽しみいただいた後、再び大津港まで戻ってくるもので、手軽に旅行気分を味わえる企画です。2019年7月17日(水)から9月14日(土)までの水・木・金・土曜日に運航し、今回で6回目の開催となります。
 詳細は別紙のとおりです。

(別紙)
リリースPDFデータをご参照ください。
                                   以 上

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