リプトン、競技かるたに打ち込む学生を応援!集中力が求められる『競技かるた』の休憩タイムを紅茶でサポート

ユニリーバ・ジャパン株式会社のプレスリリース

 

第39回全国高等学校かるた選手権大会の様子第39回全国高等学校かるた選手権大会の様子

 ユニリーバ・ジャパン(本社:東京都目黒区、代表取締役プレジデント&CEO:高橋 康巳)が展開する紅茶ブランド「リプトン」は、2017年より実施している前向きに頑張る人を応援する施策「リプトン ポジティブアクション」の一環として、試合中に長い集中力を必要とする「競技かるた」に打ち込む学生を、紅茶を通じて応援します。7月27日(金)~7月29日(日)に実施される第40回全国高等学校かるた選手権大会、競技かるたの強豪校で知られる暁星中学・高等学校 競技かるた部及び早稲田大学 かるた会へ7月2日(月)~7月31日(火)の1ヶ月間にそれぞれ紅茶を提供します。特別協賛となる全国高等学校かるた選手権大会では、団体戦の上位4チームに副賞として「リプトン賞」の贈呈を予定しています。

暁星中学・高等学校 競技かるた部暁星中学・高等学校 競技かるた部

早稲田大学 かるた会早稲田大学 かるた会

 「リプトン ポジティブアクション」は、紅茶を通じて作る小休止から人々が本当に大切なことやものに気づける余裕を与えたいというリプトンの願いと、現代を生きる前向きな若い世代を応援したという想いを込めて始まった活動です。日本紅茶協会 紅茶と健康事務局が行った「紅茶と集中力の関する実験結果」を受けて2017年に始まった本活動は、学生や社会人など勉強や仕事・趣味に頑張る人々を応援するため、学習塾や学校、将棋連盟などをサポートしてきました。

 漫画や映画で人気の『ちはやふる』の影響もあり近年ブームとなっている競技かるたは、読み手が読み上げる小倉百人一首の上の句を聞き、下の句が書かれた札を素早く取り合う競技です。小倉百人一首の暗記はもちろん、対戦相手より少しでも早く下の句の札を取れるように、全意識を研ぎ澄ませた集中力を長い間必要とします。

 今回のサポート内容として、暁星中学・高等学校と早稲田大学、全国高等学校かるた選手権大会が実施される近江神宮 勧学館に、それぞれリプトン製品(リプトン イエローラベル、リプトン コールドブリュー アールグレイティー、リプトン コールドブリュー パイナップル&ハイビスカスティー)とウォーターサーバーを提供します。試合前や休憩中に紅茶を飲んでいただくことで、試合に出場する選手をはじめ、試合に向けて日々弛まぬ努力に励む学生がより競技に集中できるようサポートします。

■施策概要:
<第40回全国高等学校かるた選手権大会>
実施内容:大会会場である近江神宮勧学館への紅茶飲用スペースの設置
実施機関:2018年7月27日(金)~7月29日(日)
コメント:「全国高等学校かるた選手権大会は、毎年全国各地の高校生たちがしのぎを削って熱い戦いを繰り広げています。試合の合間には紅茶をごくごく飲んで集中力を高めてもらい、これまでの練習の成果を発揮して頂きたいです。」(日本高等学校かるた連盟担当者)

<私立 暁星中学・高等学校 競技かるた部>

実施内容:競技かるた部部室への紅茶飲用スペースの設置
実施機関:2018年7月2日(月)~7月31日(火)
コメント:「競技かるた部では試合に勝つために、普段から100枚の札を繰り返し覚える訓練をして脳を鍛えています。脳をフル回転しているので、練習や試合が終わるとクタクタになってしまいますが、疲れたことが一生懸命がんばった証拠だと顧問の先生も励ましてくれます。試合ばかりではなく、しっかりと休憩を取ることも大事なので、紅茶を飲んでがんばりたいです。」(暁星中学・高等学校 競技かるた部主将)

<早稲田大学 かるた会>

実施内容:かるた会部室への紅茶飲用スペースの設置

実施機関:2018年7月2日(月)~7月31日(火)
コメント:「普段の練習では、試合が始まる前にかるたの札を並べて、15分間暗記をする時間があります。その時の集中力を最大限高めるために、ぜひ紅茶を飲みたいです。また、競技かるたは集中力と同じくらい体力も必要なので、紅茶を飲んで、しっかりと水分補給ができるように心がけたいです。」(早稲田大学かるた会 幹事長)

提供商品(共通):

 

 

 

 

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