全国177名のグループホテルシェフが「日本の魅力」をテーマに“競演” 2018年度「阪急阪神第一ホテルグループ料理コンテスト」開催 2019年5月 特設WEBサイトオープン

株式会社阪急阪神ホテルズのプレスリリース

株式会社阪急阪神ホテルズ(本社:大阪市北区 代表取締役社長:藤本 和秀(ふじもと かずひで))では、2019年3月19日(火)に「阪急阪神第一ホテルグループ 料理コンテスト」のグランプリ大会を開催しました。
全国18ホテルのシェフ、総勢177名のエントリーの中から、各ホテルでの一次予選、東西各エリアでの二次予選で選ばれた23名が、グランプリを目指して競い合いました。
当コンテストは、グループホテル調理人のスキルアップを目的とし共通のテーマに沿って技術と美味しさを競うコンテストです。13回目の開催となる今回のテーマは「ホテルで味わう日本の魅力」、特に“日本を感じる情景”にフォーカス。そのテーマをひと皿で表現した多彩な作品が出揃いました。
今回、コンテストの様子を収めた特設WEBサイトを公開しました。


<グランプリ大会概要>


【名称】 2018年度「阪急阪神第一ホテルグループ 料理コンテスト」グランプリ大会
【日程】 2019年3月19日(火)
【場所】 ホテル阪急エキスポパーク
【内容】
全国18ホテルより総勢177名がエントリーし一次予選、二次予選を勝ち抜いた23名が出場。社内外の審査員10名により、味覚やテーマの表現力、選手によるプレゼンテーションなどの審査で5部門(日本料理、西洋料理、中国料理、パン、デザート)それぞれのグランプリ計5作品、審査員特別賞2作品を決定。
【URL】  https://www.hankyu-hotel.com/group/campaign/grandprix
※2019年9月1日(日)よりこの作品をグループホテルで楽しめる販売企画「グランプリセレクション」を開催予定です。

<受賞作品>


■株式会社阪急阪神ホテルズ
阪急阪神ホールディングスグループにおいて「ホテル」コア事業を担う運営会社として阪急阪神第一ホテルグループを展開。第一ホテル東京、ホテル阪急インターナショナルをはじめ、宿泊主体型のブランド「レム」やリゾートホテルなど20の直営ホテルと27のチェーンホテル 計47ホテルを展開しています。(2019年5月時点)2019年11月には「和」を基調とした新ブランド1号店として「ホテル阪急レスパイア大阪」、12月には「レムプラス銀座」をオープン予定。

阪急阪神ホテルズ https://www.hankyu-hotel.com/

リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/6843_250bddf75d2970fc0e5cff9a182dd0c5e471ac39.pdf

発行元:阪急阪神ホールディングス
    大阪市北区芝田1-16-1

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。