「飲んで応援!赤星キャンペーン」で2,563,220円を寄付

サッポロホールディングスのプレスリリース

サッポロホールディングス(株)のグループ企業であるサッポロビール(株)近畿圏本部は「飲んで応援!赤星キャンペーン」で2,563,220円を、元阪神タイガースの赤星憲広氏が設立した「Ring of Red ~赤星憲広の輪を広げる基金~」に寄付しました。

本キャンペーンは、近畿2府4県における「サッポロラガービール」の売上から大びん1本相当の販売につき1円を同基金に寄付し、車いす寄贈などに活用いただくものです。

当社は、本キャンペーンを通してより多くのお客様に同基金の活動を知っていただき、楽しみながら支援していただきたいと願っています。

                         記

1. 寄付金贈呈日時     
2019年1月21日
2. 贈呈先             
Ring of Red ~赤星憲広の輪を広げる基金~
3. 贈呈金額           
2,563,220円

<参考>
◆飲んで応援!赤星キャンペーン
1. 対象商品  サッポロラガービール 大びん、中びん
2. 対象期間  2018年1月1日~2018年12月31日
3. 内容      期間中の近畿2府4県(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県)における対象商品の売上の一部(大びん換算1本につき1円)を「Ring of Red ~赤星憲広の輪を広げる基金~」に寄付。
◆Ring of Red ~赤星憲広の輪を広げる基金~
2010年に設立された赤星憲広氏が中心となって活動する慈善団体。全国の施設への車いす寄贈や、野球の裾野拡大を目指し、少年野球普及活動を行っている。
赤星憲広氏は阪神タイガース在籍中に自身の盗塁成功数に応じて車いすを寄贈する活動を2003年より継続して行っており、引退後も様々な活動を続けたいという強い思いから設立に至る。
◆赤星憲広
1976年4月10日生まれ
愛知県刈谷市出身の元阪神タイガース選手で、現在は野球解説者・関西大学客員教授として活躍。
◆サッポロラガービール
明治10年(1877年)に、サッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売された日本最古のビールブランド。熱処理ビールならではのしっかりとした厚みのある味わいで、根強い人気を集めています。ラベルにある赤い星は、北極星をイメージした開拓使のシンボルである「五稜星」をあしらったもので、発売以来受け継ぐそのデザインにちなんで、ファンの皆様からは「赤星」の愛称で親しまれています。

以上

<消費者の方からのお問い合わせ先>
サッポロビール(株)お客様センター
℡ 0120-207800

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