業界初!機能性表示食品『マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味』食物繊維入りポップコーンで“おいしく腸活”~2019年秋に先行発売予定~

ジャパンフリトレー株式会社のプレスリリース

 ジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役社長:岩崎 直哉)が2019年秋に先行発売予定の新商品『マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味』が、このたび、スナック菓子業界初となる機能性表示食品(※1)として届け出を受理されました。

 食物繊維は糖尿病、肥満といった疾患や生活習慣病に対する予防効果があると言われています。日本人の食事摂取基準(2015年版)では、食物繊維の目標量は、18~69歳では1日あたり男性20g以上、女性18g以上とされています。しかし、実際の20歳以上の1日当たりの平均摂取量は14.7g(※2)に留まっており、若者の食物繊維の摂取量が不足しているのが現状です。

『マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味』は、おなかの調子を整える機能がある難消化性デキストリン(食物繊維)が配合された、スナック菓子業界初となる機能性表示食品
(※1)です。
(※1)本商品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届け出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
(※2)国民健康・栄養調査結果(2016)より 20歳以上の平均値計算

【機能性表示食品の届出内容】
商品名:マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味
機能性関与成分:難消化性デキストリン(食物繊維)
届出表示:お腹の調子を整える
     本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、     おなかの調子を整える機能があることが報告されています。
1日あたりの含有量:(食物繊維として)5g
摂取目安量:1日当たり1袋(45g)を目安にお召し上がりください。
届出番号:D649
消費者庁届出情報
https://www.fld.caa.go.jp/caaks/cssc02/?recordSeq=41808020070104

【商品規格】

商品名 マイクポップコーン プラスファイバーうすしお味
内容量
(エネルギー)
45g(1袋当たり206kcal)
 JANコード 4902443552862
希望小売価格 未定
発売日 2019年秋 先行発売予定

■マイクポップコーンについて

​1袋にレタス約2個分(※3)(4.8g)の食物繊維が入った、マイクポップコーンバターしょうゆ味。(※4)

日本を代表するポップコーンブランド「マイクポップコーン」は1957年、日本初のポップコーン企業として誕生。ブランド化されたポップコーンとして一番歴史が古く、お菓子の定番アイテムとしての地位を日本市場に確立しました。おなじみの「バターしょうゆ味」(1983年発売)は、日本人が大好きな香ばしい香りとバターのコク、しょうゆの味付けでポップコーン市場に一石を投じ、ヒット商品になり、今もなお愛され続けるロングセラー商品です。
(※3)レタス可食部215g=1個として計算しています。(レタスの結球葉100g中の食物繊維は1.1g)「日本食品標準成分表2015」より算出

 

​(※4)レタス2個分の食物繊維が入った商品は、通常レギュラー商品である、「マイクポップコーン バターしょうゆ味 50g」を対象としています。
 

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