SOU・SOU × ダンデライオン・チョコレート 特別仕様のチョコレートバー第一弾 販売決定!

Dandelion Chocolate Japan 株式会社のプレスリリース

ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表:堀淵清治)は、2019年6月4日(火)より京都のテキスタイルブランド「SOU・SOU」の代表的なデザインが施されたパッケージのチョコレートバーを数量限定で販売します。

日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都を代表するブランド「SOU・SOU」とのコラボレーションパッケージです。
「SOU・SOU」の数あるデザインの中から、産地毎の味わいの特徴を連想させるイメージや色に合わせて、チョコレートメーカーと厳選しました。ダージリンティー、ピーナッツ、ローストしたコーヒー豆のような味わいが楽しめる「ハシエンダ・アズール, コスタリカ 70%」には、上品で深みのある色合いの「おおらかとりどり」。口の中で豊かに広がり変化するハーブやスパイスのフレーバーが特徴の「ゴーラ・レインフォレスト, シエラレオネ 70%」には、明るく爽やかな「花あり」。イチゴのようなフルーティーな酸味を持つ「マヤ・マウンテン, ベリーズ 70%」に色鮮やかな「天竺牡丹」を採用。
ダンデライオン・チョコレートにとってアイデンティティとも言えるチョコレートバーのラッピングペーパーを変えてのコラボレーションは、本土アメリカも含め初となります。「SOU・SOU」とだからこそ実現できたこちらの商品は、京都東山一念坂店とオンラインストア(https://dandelionchocolate.jp/products/onlinestore/)のみの数量限定です。
今回、特別仕様にて販売される3種類のチョコレートのプロファイラーはすべて女性。三者三様のチョコレートバーに込められた彼女たちの想いをSOU・SOUの華やかで温もりのある柄に包んでお届けいたします。

■SOU・SOU × ダンデライオン・チョコレート  Line up
おおらかとりどり × ハシエンダ・アズール, コスタリカ 70%

トゥリアルバ近くのハシエンダ・アズールという単一農園で作られたカカオ豆です。終盤にかけて徐々に高まるフレーバーの変化が面白く、ダージリンティー、ピーナッツ、ローストしたコーヒ ー豆のフレーバーが感じられます。

花あり × ゴーラ・レインフォレスト, シエラレオネ 70%

熱帯雨林の保全を兼ねてカカオを栽培するゴーラ・レインフォ レスト・プロジェクトから初めて届いたカカオ豆です。口の中で豊かに広がり変化するハーブやスパイスのフレーバーを持ち、紅茶、シナモン、ローストしたくるみの味わいが楽しめます。

天竺牡丹 ×マヤ・マウンテン, ベリーズ 70%

マヤ・マウンテン・カカオは、ベリーズ南部に住むマヤ先住民の小規模農家とサステナブルな関係を構築しています。フルーティーな酸味を持つ豆ですが、今年はチーズケーキやチョコレ ートにディップした苺、ローストしたピーナッツの味わいを引き出しています。

 

京都限定コレクションボックス

「SOU・SOU」のテキスタイルパッケージに包まれたチョコレートバーをすべてお楽しみいただける京都限定のコレクション。3つの異なる産地で育まれたカカオ豆の個性を味わながら、カラフルなパッケージで視覚でも楽しめる魅力と驚きの詰まったボックスです。
<内容> ゴーラ・レインフォレスト, シエラレオネ 70%、マヤ・マウンテン, ベリーズ 70%、ハシエンダ・アズール, コスタリカ 70%

■SOU・SOU ギフトラッピング 登場!

2019年6月11日(火)より、伊勢外宮前店と京都東山一念坂店では、SOU・SOUの「伊勢木綿 手ぬぐい(ひめ丈)」をギフトラッピングとしてお選びいただけることになりました。定番の手ぬぐいを、少し小ぶりにした「ひめ丈(幅約35cm・長さ約50cm)」。お土産やご贈答に最適です。
ラッピング 価格:650円(税)

■SOU・SOU とは

日本の四季や風情をポップに表現したテキスタイルデザインを製作する京都のブランド。『新しい日本文化の創造』をコンセプトに、伝統的な素材や技法を積極的に用いながらも、現代のライフスタイルに寄り添うものづくりを展開。地下足袋や和服、和菓子や家具など、多岐にわたるアイテムを製作・販売。また、様々な分野の企業とのコラボレーションによって、日本のテキスタイルデザインの可能性を広げている。
脇阪克二(テキスタイルデザイナー)、辻村久信(建築家)、若林剛之(プロデューサー)らによって2002年設立。

■​ダンデライオン・チョコレートとは

創業者トッド・マソニス(写真中央右)らによって2010年に創設。2008年に共同運営していたWEB事業売却を機に、友人のガレージを借りてチョコレートを作り始めました。 100年以上前からある本来の製造法に立ち返り、本物のチョコレートを再現しようと突き詰めた結果が、Bean to Barチョコレートでした。ダンデライオン・チョコレートでは、使用するカカオ豆の生産者をすべて訪れ、時には発酵から乾燥までのプロセスについて対話し、直接交渉を行った上で、輸入しています。 2016年2月に東京・蔵前に日本1号店をオープンし、日本への進出を果たしました。三重・伊勢外宮、神奈川・鎌倉、京都・東山一念坂店にも店舗を展開。そして、2019年2月に東京・表参道に国内初のコンセプトショップとなる「Bean to Bar Lounge 表参道GYRE」をオープンしました。

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