世界で最もピーティーでスモーキーなシングルモルト・アードベッグを祝う『アードベッグ・デー 2019』 開催

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース

MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社(東京都千代田区神田神保町)は、2019年5月31日(金)、6月1日(土)の2日間、世界中のアードベッグファンをはじめとしたモルトファンとともにアードベッグを祝う『アードベッグ・デー 2019』をモンスーンカフェ 代官山にて開催。
昨夜、開催に先駆け、 オープニングイベントを行いました。

2012年にスタートした“アードベッグ・デー”は世界同日に行われ、その年だけの限定アードベッグが初お披露目、発売前にいち早く味わうことができると、“アードベギャン”と言われる世界中の熱狂的なアードベッグファンが毎年心待ちにしている1年に1度開催するイベントです。

『アードベッグ・デー 2019』のテーマはカリブ海の『Carnival(カーニバル)』
会場のモンスーンカフェ 代官山ではカーニバルな雰囲気を思わせる大きなフォトスポットが”アードベギャン”をお出迎え。一歩足を踏み入れると、カラフルなガーランドやバナナやパイナップル、りんごなどのフルーツがトロピカルな雰囲気を醸し出し、まるで踊り出したくなるような陽気なムードを演出。ゲストが思い思いにアードベックを楽しむ中、トリニダード・トバゴの美しい音色を奏でるスティールパン・バンド、STARS
ON PANの演奏とカリブ本場のダイナミックなダンスとのスペシャルライブがスタート。また、STARS ON PANの演奏に乗せながら、フレアバーテンダーによる、カクテルパフォーマンスが披露され、ここでしか飲めないアードベッグの限定カクテルを存分に味わっていました。
さらに、ゲストたちが毎年お待ちかねの限定商品「アードベッグ ドラム」が日本で初めてアンベールされると、会場からは歓声と拍手が。会場内の来場者たちは「スランジヴァ―(健康を祈る)」と乾杯し、アードベッグを片手に贅沢なひとときを楽しんでいました。

オープニングイベントでは、多くのセレブリティーもアードベッグデーのお祝いに駆け付けました。昨年に引き続き、登場した亀田興毅さんは、「今年も来ることができて嬉しいです!アードベッグは日々進化していますね!今回のアードベッグ ドラムは去年のアードベッグ グルーヴスや定番商品と比べてまろかやさとフルーティーさを感じます!ハイボールにしても個性が生かされそうなので女性にもおすすめできますね。アードベッグは自分のソウルウイスキーですよ!」とアードベッグへの強い想いを語り、吉村界人さんは「アードベッグはストレートで楽しみますが、本当に美味しいです。イベントの雰囲気と今回の限定商品がマッチしています!」と会場を楽しんでいる様子でした。

『アードベッグ・デー 2019』オープニングイベント 概要
■ 正式名称: 『アードベッグ・デー 2019』
■ 会  場: モンスーンカフェ 代官山 (東京都渋谷区鉢山町15-4)
■ 日  時: 2019年5月30日(木) 19:00~21:00
■ 内  容:   ・限定商品 「アードベッグ ドラム」お披露目・試飲
        ・定番商品 「アードベッグ 10年」、「アードベッグ ウーガダール」
              「アードベッグ コリーヴレッカン」、
              「アードベッグ アン・オー」
        ・スティールパン演奏 by STARS ON PAN
        ・フレアバーテンダーによるカクテルパフォーマンス
        ・セレブリティによるフォトコール

■スティールパン演奏 by STARS ON PAN

スティールパン発祥の地とされるトリニダード・トバゴのラバンティルにあったバンド名を引き継ぎ、2009年に結成。本場トリニダード・トバゴの匂いを持ちつつ日本人の感覚で楽しく激しく時に切なく、星の煌めきのようなスティールパンの美しい音色を紡ぎだす飯野顕が率いる12人編成のスティールパンバンド。
オリジナル曲を中心にソカやカリプソなどカリブ、中南米の音楽のカバーなども演奏し、メンバーそれぞれの個性を引き出しつつスティールパン音楽の広がりに挑んだ楽曲を発信している。

ダンサーはトリニダードトバゴの本場のカーニバルをダイナミックに表現するSoca in
Japanとのコラボレーションが実現。

www.stars-on-pan.net
www.socainjapan.com

スティールパン演奏:飯野顕(STARS ON PAN主宰)
ダンサー:Soca in Japan (CHIAKI, ARISA , AYAKO)

■フレアバーテンダー 山本圭介

山本圭介(フレアネーム:KSK)
様々なイベントにてフレアバーテンディングを披露するフレアバーテンダーとして国内ならびに海外でも活躍。その技はトップクラスで、2010年から出場するフレアバーテンディングの大会では軒並み優勝の座を飾る。
ハイブランドのパーティーやイベントでの出演も多く、人気沸騰中のフレアバーテンダー。
新宿と横浜、京都のバーも経営。

出演フレアバーテンダー
アードベッグ・デーではタンデムによるフレアバーテンディングとなります。

5月31日(金) 
山本圭介 & 中村純 by Newjack 横浜
6月1日(土)
山本圭介 & 内田行信 by Newjack 横浜

https://new-jack.jp/

【ARDBEG DAY 2019 イベントおよび限定品概要】
■日時: 2019年5月31日(金)15:00-16:30 / 17:30-19:00 / 20:00-21:30
        6月1日(土)  14:00-15:30 / 16:30-18:00 / 19:00-20:30
         ※6月1日(土)分は好評につき販売終了

■会場: MONSOON CAFE Daikanyama(モンスーンカフェ 代官山)
    東京都渋谷区鉢山町15-4
    https://monsoon-cafe.jp/daikanyama/

■価格: 事前販売チケット  3,400円
    (グラス 2杯 + 限定品『アードベッグ ドラム』試飲1杯、
     アードベッグロゴ入りテイスティンググラス付き、税込)
     追加ドリンクチケット  800円 (グラス 1杯、税込)

■イベントについての詳細:http://www.ardbegjapan.com/ardbegday/

■イベント当日のお支払いに関して:
 追加ドリンクチケットおよび、限定グッズのお支払いは電子マネーのみでの決済となります。
 *対象ICカード:WAON、nanaco、Edy、Suica、PASMO、Google Pay、tolca、
          manaca、ICOCA、Kitaca、TOICA、SUGOCA、nimoca、
          はやかけん、BitCash、IruCa など
 

早打ちドラムの音色に乗せたトロピカルテイスト
『ARDBEG DRUM(アードベッグ ドラム)』

■商品名    :アードベッグ ドラム
■発売日    :2019年6月1日(土)

■希望小売価格 :12,000円(税別)/ 12,960円(税込)
■取扱い    :全国主要百貨店 / 酒類専門店など
■容量     :700㎖
■アルコール度数:46度 ノンチルフィルター

アードベッグ・デー
アイラ島では毎年5月最終週から6月第1週にかけて、ウイスキーの祭典「アイラ・ウイスキー・フェスティバル(Islay Festival / Feis Ile)」が開催されます。期間中、日替わりで各蒸留所の「オープン・デー」が開催され、熱心なモルトファンが現地でしか購入できない限定商品を求めて蒸留所を訪れます。「オープン・デー」の最終日を飾るのがアードベッグ。この日を「アードベッグ・デー」と定め、アイラ島に集結するアードベッグファンのみならず、世界中のアードベッグファンと一緒にお祝いする日としています。
アードベッグ・デー 2019 公式ページ http://www.ardbegjapan.com/ardbegday/

アードベッグ
1815年にスコットランドのアイラ島で生まれたシングルモルトウイスキー。ピートが非常に強くスモーキーでありながら繊細な甘さと高い品質で人を魅了してやまないその風味は、“ピーティーパラドックス”との愛称もある。クセになる個性的な味わいから“アードベギャン”と呼ばれる熱狂的なファンに愛されるカルト的な存在であり、世界130ヶ国  10万人のコミッティーメンバーに支持される、世界で最もピーティーでスモーキーな究極のアイラ・モルト。
アードベッグの詳しい情報は、公式WEBページおよび、Ardbeg JapanのFacebookページをご覧ください。
WEB: http://www.ardbegjapan.com/
Facebook: www.facebook.com/ardbegjapan

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