罪悪感ゼロの新感覚スナック!納豆そのものをフリーズドライした「おつまみ納豆」クラウドファンディング開始

ニューワールド株式会社のプレスリリース

“本当にからだにいいもの”を送り届けるそのもの株式会社(福岡県福岡市)から、手軽に納豆を食べられる健康にいいスナック「おつまみ納豆」のクラウドファンディングを2019年6月3日より開始いたしました。本プロジェクトは、2019年7月30日までの期間限定です。
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/sonomono/

 

カラダには悪いけどおいしいという罠にハマって、ついついスナック菓子に手が伸びてしまう。お菓子をやめたいけれどやめられない。そんな罪悪感から抜け出すべく腸内環境にいい納豆を用いた、いくら食べても罪悪感ゼロのスナック「おつまみ納豆」が誕生いたしました。
 

  • 食べるほど健康にいい「sonomono おつまみ納豆」

特筆すべきは、これは納豆”そのもの”であるということ。
最初はサクッと軽快。噛むほどに納豆の粘りと、芳醇な香りがよみがえるクセになる独特の食べごこち。保存料や香料など余計なものを混ぜない、フリーズドライ加工をされた納豆そのものだから、罪悪感を感じる必要はありません。

味は3種類。飽きのこない「プレーン」、ビールのお供に最高の「うすしお」、お茶菓子にぴったりな「黒糖」。どれも納豆そのものの美味しさを堪能することができます。

 

  • 納豆が腸活や健康によい理由

納豆の代表的な成分として、サラサラ成分として話題になった「ナットウキナーゼ」。
さらにすごいのは納豆菌。納豆菌は100℃の熱湯や胃酸で生き残るほど強く、生きたまま腸まで届きます。腸の中では善玉菌の活動をサポートし、悪玉菌が繁殖しにくい環境をつくることで整腸を手助けしてくれます。

一般的に発酵食品の菌は胃酸など過酷な環境に弱く、腸まで届かないものが多い中、納豆菌はその圧倒的な強さで健康をサポートしてくれるのです。

そのほかには大豆イソフラボンや、ポリアミン、ビタミンK2、さらには食物繊維やオリゴ糖など腸内環境を整えます。
 

  • すべて国産。佐賀県産の大豆を鹿児島の老舗納豆屋にて加工

大豆の産地は「佐賀県のへそ」と呼ばれる江北町。農家の北原さんは国内でも数少ない、栽培時に農薬や化学肥料に頼らない昔ながらの農法で栽培されています。
そして佐賀県で収穫された大豆は南の鹿児島県へと運ばれ、創業60年余りの老舗納豆屋「しか屋」にて丁寧に納豆に加工されます。
 

  • 3つの味、3つのタイプの納豆をご用意

リターン内容はフレーバー、形状の組み合わせにより15通あります。ライフスタイルあわせて選ぶことができます。

・おつまみ納豆(1袋50g)
 フレーバー:プレーン、うすしお、黒糖
・こな納豆(1袋50g)
・そのもの納豆(1袋90粒)
 

  • 7月30日までクラウドファンディング「Makuake」にて実施中

Makuakeにて5日で450%達成と目標を大きく上回るご支援を賜りましたこと感謝しております。
7月30日までの期間限定となっております。リターンのお届けは8月末頃を予定しております。

プロジェクトページhttps://www.makuake.com/project/sonomono/

 

ニューワールド株式会社について
日本の伝統工芸品に特化した動画コマースサイト『CRAFT STORE(クラフトストア)』(URL:https://www.craft-store.jp/)を運営し、現在70ブランド500点ほどの商品を掲載。
「日本ブランドを世界No.1にする。」をビジョンに掲げ、販売施策としての動画コンテンツの制作やSNSを活用したプロモーションを通じ、日本のモノづくりメーカーのマーケティング活動など事業の拡大を図っています。今回のMakuakeプロジェクトでは写真・動画撮影、コンテンツ制作全般を担当しています。

https://neworld-japan.com/
https://neworld-japan.com/monodukuri-partner

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