そのもの株式会社のプレスリリース
ついつい食べて腸活「おつまみ納豆」
「カラダには悪いけどおいしい。」だからついついスナック菓子に手が伸びてしまう。そんな方のために、sonomonoブランドから、腸内環境にいい納豆をまるごと使った、いくら食べても罪悪感ゼロのスナック「おつまみ納豆」が誕生します。
■食べるほど健康にいい「sonomono おつまみ納豆」
「sonomono おつまみ納豆」はその名の通り、納豆“そのもの”です。サクッとした食感のスナックではありますが、噛むほどに納豆の粘りと芳醇な香りが漂う独特の食べ心地です。保存料や香料など余計なものを混ぜず、フリーズドライ加工をされた納豆そのものだからこそ、普段スナックを食べるときの罪悪感を感じる必要はありません。味は飽きのこない「プレーン」、ビールのお供に最高の「うすしお」、お茶菓子にぴったりな「黒糖」の3種類を用意。いずれも納豆そのものの美味しさを堪能することができます。
つまんで健康「おつまみ納豆」
■昨今注目される「腸活」と「sonomono おつまみ納豆」
昨今話題になっている「腸活」とは、善玉菌を含むもの、善玉菌のエサになるものを食事で摂取するなど、腸内環境を整える生活習慣に取り組むことです。「腸は第二の脳」という言葉が示すとおり、腸の状態が感情に大きく影響を与える可能性が研究により指摘されています。しかし食べたものの影響を受けやすいなどの理由から、意識的に取り組まなければならない腸活は、想像以上に手間のかかってしまうものとなっております。そのような方のために、腸活をサポートする納豆でありながら、お菓子のようにおいしく手軽に食べられる「おつまみ納豆」が誕生しました。
カラダに悪いけどおいしいという罠
■納豆が腸活や健康によい理由
納豆の代表的な成分として、サラサラ成分として話題になった「ナットウキナーゼ」。さらにすごいのは納豆菌で、納豆菌は100℃の熱湯や胃酸で生き残るほど強く、生きたまま腸まで届きます。腸の中では善玉菌の活動をサポートし、悪玉菌が繁殖しにくい環境をつくることで整腸を手助けしてくれます。一般的に発酵食品の菌は胃酸など過酷な環境に弱く、腸まで届かないものが多い中、納豆菌はその圧倒的な強さで健康をサポートしてくれるのです。そのほかには大豆イソフラボンや、ポリアミン、ビタミンK2、さらには食物繊維やオリゴ糖など腸内環境を整えます。
納豆は栄養の宝庫、その秘密は納豆菌にある
■“カラダにいい”原料を厳選
大豆の産地は「佐賀県のへそ」と呼ばれる江北町(こうほくまち)。農家の北原さんは国内でも数少ない、栽培時に「農薬や化学肥料に頼らない」昔ながらの農法で栽培されています。そして佐賀県で収穫された大豆は南の鹿児島県へと運ばれ、創業60年余りの老舗納豆屋「しか屋」にて丁寧に納豆に加工されます。
■3つの味、3つのタイプの納豆をご用意
リターン内容は、3種のフレーバー、納豆の形状の組み合わせにより15通りあります。ライフスタイルにあわせて選ぶことができます。
・おつまみ納豆(1袋50g)
フレーバー:プレーン、うすしお、黒糖
・こな納豆(粉末タイプ)(1袋50g)
・そのもの納豆(カプセル)(1袋90粒)
無農薬栽培の大豆農家・北原さん
■7月30日までクラウドファンディング「Makuake」にて実施中
Makuakeでスタート初日で200%達成、デイリーランキング1位を獲得できました。おかげさまで目標を大きく上回るご支援を賜っております。本プロジェクトは7月30日までの期間限定となっており、リターンのお届けは8月末頃を予定しております。引き続きたくさんのご支援をお待ちしております。
プロジェクトページ: https://www.makuake.com/project/sonomono/
ついつい食べて腸活「おつまみ納豆」
■そのもの株式会社について
~人を、田舎を「健康」に。~
「おつまみ納豆」を企画、販売している私たちは「そのもの株式会社」です。「本当にからだにいいものは、原料そのもの。」という考えのもと、安心できる日本の原料をつかった製品を皆様に送り届けています。
私たちがより多くの人に届けることで、生産者が潤い、地方に仕事が生まれ、人が増えて、その地方が存続できることにつながって欲しい。そんな願いを込めてsonomonoプロジェクトは2017年に始動しました。
商号 : そのもの株式会社
所在地 : 福岡市中央区今泉1-20-2 天神MENTビル8F
代表者 : 日高 絵美
設立 : 2017年3月
事業内容 : 商品開発、通信販売事業
公式サイト: https://sonomono.jp