「おいしく楽しく適正糖質」を取る事を推奨「ロカボフェスティバル2019<長友佑都のファットアダプト食事法イベント>」長友佑都選手 出版記念トークショーを開催

一般社団法人 食・楽・健康協会のプレスリリース

一般社団法人 食・楽・健康協会は、 6月22日(土)・23日(日)に「ロカボフェスティバル2019<長友佑都のファットアダプト食事法イベント>」を開催し、22日(土)には、サッカー選手でガラタサライ・スポル・クリュビュ所属の長友佑都選手の「長友佑都のファットアダプト食事法 カラダを劇的に変える、28日間プログラム」の発売を記念した出版記念トークショーを開催しました。

写真)左から一般社団法人 食・楽・健康協会 代表理事・北里研究所病院 糖尿病センター長 山田悟先生
サッカー日本代表・トルコ ガラタサライ・スポル・クリュビュ所属の長友佑都さん、長友佑都専属シェフ加藤超也さん

6月22日(土)に長友佑都選手の書籍「長友佑都のファットアダプト食事法 カラダを劇的に変える、28日間プログラム」の発売を記念して、 六本木・東京ミッドタウンのアトリウムにて、 出版記念トークショーを開催しました。
サッカー日本代表・トルコ ガラタサライ・スポル・クリュビュ所属の長友佑都選手、本の監修を行った一般社団法人 食・楽・健康協会 代表理事・北里研究所病院 糖尿病センター長でロカボの考え方を普及させた山田悟先生、長友佑都選手の専属シェフである加藤超也さんが登場し、今回の書籍の内容である「ファットアダプト食事法」や「ロカボ」についての紹介を行いました。

 長友選手は、今回書籍にされた「ファットアダプト食事法」について、「ファットアダプト食事法を始めて、筋肉系のケガが全くなく、若いころに比べて、ピッチレベルで感覚がよくなっている事を実感しています。ファットアダプト食事法を皆さんにしっかり発信したいと思います。」とコメント。
加藤シェフは、長友選手の食事法に関して、「第1に糖質量のコントロールを行い、1食あたり40g~60gで日々管理を行っています。さらに、タンパク質と良質な脂質をPFC(3:4:3)のバランスでとる事を3年間続けています。」と普段から栄養バランスを意識していると述べました。

また、山田先生はイベントテーマである「ロカボ」について、「食事や運動は、 100の理論より、1の実践が重要です。美味しいものを食べながら健康になっていく方策として加藤シェフのレシピなどを参考にして頂ければと思います。」とアドバイスを行いました。
 

  6月22日(土)・23日(日)の2日間に渡り開催した 「ロカボフェスティバル2019<長友佑都のファットアダプト食事法イベント>」は、両日ともに多くのお客様が来場し、各企業ブースで、「ロカボ商品」の試食や「血糖値測定」を体験して頂きました。
また、アトリウム内のステージでは、山田先生と加藤シェフによるトークショーを開催し、出展企業の「ロカボ商品」を使用したオリジナルメニューを紹介、おいしく、楽しく、適正糖質を取り入れる方法を伝えました。
 

 

■イベント概要

名   称  :ロカボフェスティバル2019<長友佑都のファットアダプト食事法イベント>
主   催  :一般社団法人 食・楽・健康協会
日   時  :2019年6月22日(土)・23日(日) 11:00~18:00
会   場  :東京ミッドタウン(六本木)  アトリウム、コートヤード
協   賛  :株式会社明治、江崎グリコ株式会社、サラヤ株式会社、JA全農たまご株式会社、
        日清オイリオグループ株式会社、日本リコス株式会社、株式会社浅田飴、カルビー株式会社、
        株式会社紀文食品、竹本油脂株式会社、株式会社デルタインターナショナル、
        森永乳業株式会社、株式会社モンテール、株式会社ローソン、株式会社平田牧場、
        株式会社ココカラファイン

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