筋肉飲料のプレスリリース
宅配に特化したプロテインスムージー専門店 筋肉飲料(本拠地: 東京都港区、代表: 安原莞太)は、2019年7月1日より「出前館」でのオーダーに対応しますことをお知らせいたします。
筋肉飲料(本拠地: 東京都港区、代表: 安原莞太)が展開するプロテインスムージー専門店「筋肉飲料」は、夢の街創造委員会株式会社(大阪府大阪市)が運営する日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」のシェアリングデリバリー(R)によるデリバリーサービスを本日、2019年7月1日(月)より導入開始いたします。
筋肉飲料は2019年4月よりフードデリバリープラットフォーム「Uber Eats」にて、プロテインスムージーを販売しておりました。
今回「出前館」のシェアリングデリバリー(R)を導入することで、配達可能エリアを更に拡大し、お客様の利便性向上を目指します。
「出前館」は、自宅やオフィスで食事をする際に便利な日本最大級の宅配ポータルサイトで、現在、全国19,000以上のお店で出前注文することが可能です。2017年より、配達機能を持たないお店でも「出前館」に加盟する複数店舗で「出前館」が連携した配達機能をシェアすることにより、出前が可能になるサービス、シェアリングデリバリー(R)を開始しています。
【コンセプト】
筋肉飲料は「全力で今を楽しむすべての人へ、罪悪感ゼロのスムージーで気軽に、美味しく、たんぱく質を!」をスローガンに掲げており、毎日の仕事に追われ、食事をインスタントフードや軽食で済ませがちな忙しい現代人、そして、ヨガや筋力トレーニングを日常的におこなっているアクティブな社会人のために、カラダに必要な栄養素を手軽にバランスよく摂取できるプロテインスムージーを提供しています。
たんぱく質は、摂取することでトレーニングやダイエット効果を高めることはもちろんですが、人がカラダの健康を維持する上でとても重要な栄養素であることは、あまり知られておりません。たんぱく質が不足すると、肌や髪、骨や爪をはじめとしたカラダの機能が弱るだけでなく、集中力や免疫力の低下、消化機能の鈍化などを招いてしまいます。
現在、成人に必要なたんぱく質量の目安は?、男性60g/女性50gとされていますが、日ごろからヨガやジムに通い、運動習慣のある方は、<自身の体重×1.2g~2.0g>の摂取が推奨されており、十分な量を摂れていない方も少なくないと言われています。
健康や美は、普段の食事からつくられます。筋肉飲料は、もっと気軽に、もっと美味しく、全力で今を楽しむすべての人を応援するために、プロテインスムージーをお届けします。
【店舗情報】
店名 : デリバリー専門プロテインスムージーショップ「筋肉飲料」
住所 : 東京都港区六本木7丁目14 六本木FSビル3F
営業時間 : 10:00 – 19:00
定休日 : 土日
オープン日 : 2019年4月15日
連絡先:kinnikuinryou@gmail.com
公式ウェブサイト : https://kinniku-inryou.com/
【説明】
筋肉飲料は、インターネット上で注文を受け、店舗をもたずに宅配フードサービス(※1)を通してのみ商品を販売する「ゴーストレストラン(※2)型」の営業形態をとっています。現在は、Uber Eats(ウーバーイーツ)と出前館にて、東京都港区六本木周辺にて販売を行っており、販売チャネルやエリアの拡大につきましても、随時行なっていく予定です。
また、筋肉飲料の公式インスタグラムアカウントでは、ダイエットに役立つ知識や健康に関するトリビアを配信しています。
筋肉飲料公式インスタグラムアカウント : https://www.instagram.com/kinniku_inryou/
筋肉飲料のクリエイティブディレクターとして、「よろペイ」や「ぴたコイン」の運営を手がける株式会社Popshootの木村匠吾氏が参画しています。
【今後の展開】
筋肉飲料では現在、イベントや法人向け販売への準備を進めております。
社内ミーティングや社内イベント、福利厚生としての健康食品提供など、様々なシチュエーションに対応する宅配プロテインスムージーサービスを提供すべく、パートナー企業の募集もしております。ご興味のある企業様のご連絡をお待ちしております。
【メディア掲載情報】
4月23日 「シェアレストランマガジン」様
5月16日 「六本木経済新聞」様
5月22日 「common」様
6月19日 「anan」様 (株式会社マガジンハウス)
6月21日 「ZIP!」様(日本テレビ)
6月24日 「草間満代 夕暮れWANDER4」様 (日本放送)
【参考】
(※1)宅配フードサービス・・・フードデリバリープロバイダーとも呼ばれ、世界でも急成長の「IT × 料理」の分野のサービス。アメリカではGrubHub(グラブハブ)やUber Eats、中国では餓了麼(ウーラマ)や美団点評(Meituan-Dianping)が業界大手として挙げられる。
(※2)ゴーストレストラン・・・実店舗を持たず、オンラインで販売し、宅配フードサービスを用いてカスタマーに料理を届ける営業形態。固定費を削減することで、事業サイクルが一般の飲食店より早いのが特徴。複数店舗の調理場を共有する「シェア型ゴーストレストラン」も存在する。クラウドキッチンと呼ばれることも。
【プレスキット】
下記のDropboxリンクからプレス用画像をダウンロードできます
https://www.dropbox.com/sh/e0zeteochc3cn45/AACmx_M3o6Zq_B6Se0nk8FQya?dl=0
【本件に関するお問い合わせ】
店舗名:筋肉飲料
担当者:安原 莞太(代表)
E-Mail:kinnikuinryou@gmail.com