ジャパンフリトレー株式会社のプレスリリース
ジャパンフリトレー株式会社(カルビーグループ、本社:茨城県古河市、代表取締役社長:岩崎 直哉)は、株式会社DDTプロレスリング(本社:東京都新宿区、代表取締役:高木 規、以下:DDT)とコラボレーションし、ジャパンフリトレーの『ドラゴンポテト』から覆面プロレスラーがデビューすることが決定しました。
左より:キングポテトチップス、カルビー㈱マーケティング本部本部長 松本知之、㈱DDTプロレスリング代表取締役社長 高木三四郎、ジャパンフリトレー㈱代表取締役社長 岩崎直哉、ドラゴンポテトマスク
- ジャパンフリトレー『ドラゴンポテト』から覆面プロレスラーがデビュー!初戦は7月21日(日)!
ジャパンフリトレーは、これまでコーンを原料とした商品ラインアップが中心だったなか、2018年4月に6年振りのポテトスナックの新ブランドとして『ドラゴンポテト』を全国発売しました。
発売以来、メインターゲットである30~40代の“ドラゴン世代“にワクワクしていただく施策として、”ドラゴン”にまつわるコラボレーションを継続して実施してきました。
今回のコラボレーションでは、ドラゴン世代にも馴染み深い“プロレス”に着目。DDT協力のもと『ドラゴンポテト』から着想を得た覆面プロレスラー「ドラゴンポテトマスク」が誕生しました。
さらに、ポテトスナックのライバルとして、70周年を迎えるカルビーの『ポテトチップス』から誕生したプロレスラー「キングポテトチップス」との対戦が、2019年7月21日(日)後楽園ホールにて決定。“ポテトスナック代理戦争”として両者が火花を散らします。
今後も“親子で楽しめる2世代共通体験スナック”として様々な企画を実施していきます。
【覆面プロレスラー概要】
■ドラゴンポテトマスク
ジャパンフリトレーから発売されている『ドラゴンポテト』から着想を得た覆面レスラー。
『ドラゴンポテトうましお味』のパッケージと同じ青を基調としたマスクを羽織り、ドラゴンポテトスリーパー、ドラゴンポテトスープレックス、ドラゴンポテトリングインなど7種類のドラゴン殺法を駆使して、プロレス界でも旋風を巻き起こす。
【カルビー&フリトレーコラボマッチ〜ポテトスナック代理戦争No.1決定戦~ 概要】
・日時: 2019年7月21日(日) 10:50開場/11:30開演
・対戦カード:
キングポテトチップス&朱崇花&高梨将弘&伊橋剛太 vs ドラゴンポテトマスク&彰人&大石真翔&平田一喜
・場所:後楽園ホール
〒112-0004 東京都文京区後楽1-3-61 後楽園ホールビル 5F
・席種:スーパーシート完売、特別リングサイド5,500円(当日6,000円)、指定席4,500円(当日5,000円)、レディースシート完売、立ち見3,500円(当日のみ)、U-18チケット1,000円(当日のみ・要身分証)
・販売場所:公式チケット購入フォーム、チケットぴあ、ローソンチケット、e+ 他
【ジャパンフリトレー『ドラゴンポテト』について】
2018年4月に全国発売したドラゴンポテトは“ドラゴン”という言葉に抱く気持ち同様、ワクワクした気持ちで楽しめるオモチャ感覚スナック菓子です。特殊技術でクリエイトされたドラゴン型が崩れる時の軽やかな食感、噛むほどに溢れるポテトの旨味、ジュワっとした優しい口どけが特徴です。通年品として「うましお味」「明太マヨ味」を展開しています。
■URL:http://www.fritolay.co.jp/ourbrands/dragonpotato/
【DDTついて】
1997 年に旗揚げし今年で23年目をむかえるプロレス団体。団体名のDDTは「DramaticDream Team」の略称。社長であり現役レスラーである高木三四郎を筆頭に様々な個性あふれるレスラーが所属。通常のリングではない場所で行う「路上プロレス」といった既存のプロレスの常識に全く囚われないオリジナリティあふれるスタイルや、アーティストや他業種コラボを積極的に行い、話題づくりとファン層の拡大に成功。
2017年9月からサイバーエージェントグループへ参画(100%子会社)。AbemaTVなどとの連携でグループシナジー最大化を図り、さらなる成長を目指しています。