ハンバーガー好きな大人に向けた、黒くて苦いハンバーガーを開発しました。フードトラックでお届けします！只今CAMPFIREにてクラウドファンディンクに挑戦中！

BONNIE&FRIED.tokyoのプレスリリース

フードトラックでの販売に特化した、テイクアウトでもちゃんと美味しく食べられるハンバーガーを開発しました。さらに黒い外見にホロ苦い味、他ではちょっと食べられないようなチーズバーガーです。9月のオープンに向けて、只今クラウドファンディンクサイト『CAMPFIRE』にて8月13日までクラウドファンディンクに挑戦しています。

フードトラックでのハンバーガー店、BONNIE&FRIED.tokyoは、株式会CAMPFIRE(本社：東京都渋谷区、代表取締役：家入一真)が運営するクラウドファンディングプラットフォーム『CAMPFIRE』にて、2019年8月13日(火)を最終日として移動ハンバーガー店のクラウドファンディングに挑戦しています。

クラウドファンディングページ→https://camp-fire.jp/projects/158146/widget

【商品開発の背景】

現在、日本のあらゆる場所で提供されているいわゆる『グルメバーガー』と呼ばれる高品質なハンバーガー。それらの殆どがThis isの王道を追求したハンバーガー、もしくは思い切った変化球でハンバーガーの概念の外側にいるハンバーガー、そのどちらかに当てはまるのではないでしょうか。

私たちはそのどちらにも属さない、ちゃんとハンバーガーのセオリーから逸脱しない、でも普通のハンバーガーではない今までにないハンバーガーを作りたい、食べてみたいと思い今回の黒くて苦いハンバーガーを開発しました。

さらに、出来立てをその場で食べるのが1番美味しいのはもちろんですが、ですがそこはハンバーガー。テイクアウトして外で食べたりお家で食べたり、自由な食べ方をしても美味しく食べられるハンバーガーであればなお良いと考え、テイクアウトに特化したハンバーガーである事もコンセプトに加えています。

【製品・サービスの概要】

大人が好む味は当然いろいろあります。私たちは今回【コーヒー】【ビール】という大人でしか理解し得ないであろう味の飲料に着目しました。コーヒー、ビールの『苦味』『深み』をハンバーガーに取り入れる事で大人が楽しめるハンバーガーが出来るのではと考えました。

その為に用意したのが『フリルレタス』と『グリーンリーフ』そして『黒い竹炭バンズ』です。通常ハンバーガーに使用される一般的なレタスに比べ、フリルレタスは葉野菜の苦味が強調されます。そこにさらに苦味の強いグリーンリーフをプラスし、葉野菜で違和感なく自然な苦味を味わえるようにしました。そして竹炭バンズ。竹炭に火が入る事で少し多めに香ばしさが出ます。葉野菜の苦味と竹炭バンズの香ばしさが融合する事で、絶妙に深い味わいに仕上がりました。

私たちのハンバーガーにはトマトは入っていません。ハンバーガーをテイクアウトした際に1番問題になるのが『バンズのふやけ』だと思います。ですので私たちのハンバーガーは熱で水分が出てしまう具材を使用する事を極力避けました。ハンバーガーの具材としてよくあるトマトが入っていないのはその為です。トマトを外したのは、余分な味を排して苦味や香ばしさをよりしっかりと感じてもらう為でもあります。さらにフリルレタスは一般的なレタスよりも水分量が少ないので、ふやけ回避の意味でもとても意味のある食材です。オニオンも入っているのですが、火を通して水分を飛ばしてあります。

テイクアウトに特化した大人向けの黒くて苦いハンバーガー。

東京中のハンバーガー好きな大人たちへ、フードトラックで2019年9月下旬頃より販売を開始いたします。

＜3つの特長＞

1：ほろ苦く、大人が食べておいしいハンバーガー。

2：フードトラックでの販売に特化した、テイクアウトしてもおいしいハンバーガー。

3：バンズの黒と野菜の緑、そしてチーズの黄色で見た目も大人向けのハンバーガー。

https://camp-fire.jp/projects/view/158146

https://www.instagram.com/bonnieandfriedtokyo

https://www.facebook.com/fride.bonnie

【今後の展望】

BONNIE&FRIED.tokyoのハンバーガーの認知度を高め、数あるハンバーガーの中の普遍の選択肢の1つとなる事を目指します。

他にはない味であるという特徴を生かし、将来的にはニューヨークにて本場のハンバーガーと競い、日本発のハンバーガーをアメリカに定着させたいと考えています。