株式会社拓匠開発のプレスリリース
株式会社拓匠開発（本社：千葉県千葉市、代表取締役：工藤 英之）は、JR千葉駅より徒歩9分、ツリーハウス2棟、可動式タイニーハウス（小屋）2台、エアストリーム（キッチンカー）、ハンモックスペースを集めたカフェ＆コミュニティスペース「椿森コムナ」にて7,8月の納涼イベント【コムナdeビアガーデン】を開催します。
千葉公園の目の前にある椿森コムナでは、7月20日（土）から8月31日（土）まで、期間限定でビアガーデンに模様替え！爽やかな風が吹き抜ける涼しい木々のドーム空間では「水色とホワイト」をテーマカラーとして、空に広がるガーランドやエクステリアのペイントなどでコムナ風の「涼」の空間を演出します。
ブルーとイエローの2台の屋台では、4種類のクラフトビールや思わず写真を撮りたくなるカラフルなかき氷、そしてシロップの代わりにリキュール入りのかき氷も大人向けメニューとしてご用意。
「コムナdeビアガーデン」
4つの種類のクラフトビール
その他、ボリューム満点のバンビバーガーやワインなど、様々なフードやドリンク、アルコールをご用意してお待ちしています。期間中の土日祝は、白いトゥクトゥク「POP-UP komuna2号」が椿森コムナに登場。休日限定のフォトスポットとして楽しんでいただけます。夜はライトアップして、更に非日常的な空間に変わります。また、夏休み期間中に好評のワークショップも開催、お子様も楽しめるような企画をご用意しています。
爽やかな風が吹き抜ける木々のドーム空間「椿森コムナ」7月8月は千葉駅近くの避暑空間「コムナdeビアガーデン」に変身します。
ボリューム満点「バンビバーガー」
白いtuktuk「POP-UP KOMUNA2号」
◆千葉公園について
千葉市が図書館と連携し文教空間として再整備を図る千葉公園は、人が集まり、まちを育てる、都心のオアシス。千葉市が推進するナイトタイムエコノミー活動の一貫として6月に行われたイベント「YohaS」（大賀ハスまつりの夜の部）で、千葉公園と椿森コムナが連携し48,800人の来場を記録し、千葉市民の憩いの場として再び注目を集めています。
2019年6月に千葉公園で実施されたイベントYohaSの模様
◆「椿森コムナ」とは
「ツリーハウスの街による環境保全活動」によりグッドデザイン賞を受賞した拓匠開発が手がけるカフェ＆コミュニティスペースです。全米で住みたい街No.1の都市ポートランド（アメリカオレゴン州）の「人と環境にやさしい街」を参考に企画、設計を行い、地域にある遊休地に、建設現場や解体現場からの廃材、土地造成のために伐採された樹木など、身の回りにある“もったいない”を有効に再利用し椿森コムナを誕生させました。秘密の隠れ家のようにはしごをのぼるツリーハウスは、まるで絵本の世界。ハンモックでくつろいだり、ウッドデッキに座ってコーヒーを飲んだりと非日常的な空間をご提供しています。日替わりでキッチンカーやフードスタンドが出店、素材にこだわったオーガニックコーヒーや軽食などが楽しめます。2015年10月のオープン以来、ママ友や学生、お子様からシニア世代の方など幅広い世代が集う憩いの場となっています。2016年にグッドデザイン賞を受賞。
グッドデザイン受賞「椿森コムナ」
椿森コムナは木々のドーム空間
◆椿森コムナプロデューサー「Jesus」とは
「コムナdeビアガーデン」をプロデュースした、Jesus（ジーザス）についてご紹介します。
Jesusは、椿森コムナのプロデューサー＆アートディレクター。独自のセンスが際立つJesusにより椿森コムナの企画はスタイリッシュでユニークな空間に創り上げられています。
「美」と「遊び」・「クリエイティブ」の発想により企画されたプロジェクト「コムナdeビアガーデン」。
長年の経験から、今回は「涼」をテーマに都心のオアシスである千葉公園エリアに避暑空間を企画。
都心にいながらもどこか落ち着きのある「涼」空間を創出します。
椿森コムナ風に模様替えしたビアガーデン！お楽しみに。
椿森コムナプロデューサー「Jesus」
【イベント概要】
イベント名：「コムナdeビアガーデン」
開催期間 ： 2019年7月20日(土)～8月31日(土)
※開催期間については変更になる場合がございます。
【公式サイト】 http://tsubakimorikomuna.com/
【公式Facebook】 http://www.facebook.com/tsubakimori.komuna/
【住所、アクセス】 千葉県千葉市中央区椿森1丁目21－23
千葉公園東側、千葉モノレールタウンライナー沿い
JR千葉駅 徒歩9分、千葉モノレール千葉公園駅 徒歩3分
【運営管理】 グディーズエステイトアンドマネージメント株式会社（拓匠開発グループ）
