岐阜県産食材と地酒が堪能できる期間限定バル。今年は県産のビールやジンもご提供。岐阜の食に関するワークショップも実施!「岐阜地酒バル~美濃の食・飛騨の食~」

森ビル都市企画株式会社のプレスリリース

毎年好評の地酒バル!
今年は岐阜の地ビールやジンもご提供!
岐阜の食に関するワークショップに参加して「岐阜の食通」になってみては?

アクティブGでは、岐阜県産食材を使用した料理と地酒が楽しめる期間限定バル、「岐阜地酒バル~美濃の食・飛騨の食~ 」を7月18日(木)から8月31日(土)まで開催いたします。

3回目の開催となる今年は「岐阜の食通になれる場所」をコンセプトに、10種類以上の地酒の他、「飛騨高山麦酒」などの地ビール、県内で唯一クラフトジンを製造している辰巳蒸留所(郡上市)の「アルケミエ」もご用意。アクティブGの飲食店10店舗が提供する美濃と飛騨の食材を活かした計17品の逸品と合わせてご堪能いただけます。また、高山市の様々な味噌を使用したコース料理と三輪酒造(大垣市)でつくられたにごり酒「白川郷」のペアリングを楽しむイベントや、マルコ醸造(恵那市)の蔵人から醤油づくりを教わる講座など岐阜の食に関する5つのワークショップも開催。味わい、学び、体験し、岐阜の食通になれる期間限定バルです。

【幅広い岐阜の地酒をご用意】
三千盛・鯨波・天領・竹雀など県内10種類以上の日本酒の他、今年は飛騨の天然水を使用した「飛騨高山麦酒」など5種類以上の地ビールも初提供。さらに、700以上の醸造所・蒸留所を巡り修行してきた辰巳祥平氏がつくる、希少な辰巳蒸留所(郡上市)のクラフトジン「アルケミエ」も数量限定(日・月・火曜日限定提供)で登場。豊富な地酒を飲み比べて好みの一杯を見つけてください。

【美濃の食・飛騨の食】
地酒バルにてご提供する料理は、アクティブGの飲食店10店舗がつくる店舗の人気メニューに加え、「奥美濃古地鶏とり天」(600円/東京とんかつキララ)、「飛騨牛朴葉焼き」 (1,600円/円相くらうど)など美濃地方と飛騨地方にちなんだ計17品もご用意。地酒に合わせて岐阜の食をご堪能いただけます。

【岐阜の食を体験するワークショップ】
期間中、岐阜の食に関する5つのワークショップも開催。醤油や漬物など岐阜の発酵食品の製法を生産者から学んだり、岐阜の天然鮎を河川ごとに食べ比べるイベントも。ワークショップに参加することで、より深く岐阜の食を知ることができます。
◎日本を代表するにごり酒のブランド「白川郷」と飛騨高山の味噌を愉しむ会/4,500円
日時: 7月23日(火)19:00~22:00
三輪酒造のにごり酒と高山市の様々な味噌を使ったコース料理のペアリングをご提案します。

◎日本一の天然鮎味比べ会/5,500円
日時:8月4日(日)12:30~14:00
岐阜の三河川で採れた天然鮎と、岐阜農林高等学校で養殖された「マクワウリ鮎」を食べ比べます。

◎アイスクリームと森の出会い~関牛乳アイスをつくって岐阜の木のスプーンで食べよう~/2,000円
日時: 8月18日(日)15:00~16:30
関牛乳を使ってアイスクリームづくりを体験し、手づくりの岐阜の木のスプーンで食べます。

◎飛騨伝統の発酵食品「赤かぶ漬け」を愉しむ会/3,000円
日時: 8月27日(火)19:00~20:30
生産者から赤かぶ漬けの歴史や製法を聞き、飛騨の日本酒と漬物を味わいます。

◎マルコ醸造の醤油づくり講座/1,620円
日時:  8月29日(火)14:00~16:30
醤油についての話を聞き、マルコ醸造の醤油づくりを実際に体験します。

<概要>
【名  称】岐阜地酒バル~美濃の食・飛騨の食~
【開催期間】2019年7月18日(木)~8月31日(土)
【営業時間】17:00~22:00(閉店時間)
【場  所】アクティブG 2階 ふれあい広場南特設会場
【席  数】40席
【問合せ先】058-266-6124
【協  賛】ぎふ農業協同組合/関牛乳株式会社/明宝特産物加工株式会/井ノ口商店/株式会社三輪酒造/粕屋柴田春次商店/マルコ醸造株式会社/サントリー酒類株式会社/株式会社マルト水谷/酒の中島屋(順不同)

※写真はイメージです
※価格は全て税込です
※イベント内容は予告なく変更となる場合がございます

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