ティードリームネットワークスのプレスリリース
開店から18日間で10,000個、1か月で20,000個と驚異的な数を販売した、ガトーショコラ専門店「Kuroneco Jack」。
連日満席！開店前は行列！SNSで「チャレンジ8回目で初めて購入成功！」と投稿されたガトーショコラとは！？
この「Kuroneco Jack」が、開店からわずか18日間で総販売個数10,000個を超えるなど、繁盛店となっています。
原材料の高騰や人材不足などのマイナス要素が多い洋菓子業界において、この「Kuroneco Jack（クロネコジャック）」が開店前から行列ができるほどの人気店となっている秘訣とは！？
Twitter上ではユーザーから「今日はお昼で品切れ！」「凄い気になる！」「チャレンジ8回目で初めて購入成功」「リピすること確定だこれは。笑」「ガトーショコラに、もうメロメロでした」など、SNSを通じた書き込みがたくさん生まれ、これによる口コミの拡散効果が、驚異的な販売数に結びついています。
■連日満席！開店前は行列！それには金沢が10年以上スイーツ大国としてNo.1に君臨する理由があった！
「Kuroneco Jack」は開店から18日間でガトーショコラの総販売個数が10,000個を達成し、1か月で20,000個を売り上げ、店内は連日満席。開店前や週末は行列ができ、地元メディアはもちろん、共同通信や日本経済新聞などの大手メディアからの取材も相次ぐなど、話題の店となっています。
実はこれには秘訣がありました。
開店前調査によると、2015～2017年の総務省「家計調査」で見たとき、全国平均の菓子類の支出額は83,195円ですが、金沢市は101,068円で全国1位。
もともと金沢市は菓子作りが盛んで甘味を食べる文化があったところに洋菓子も入ってきたことで、自然と支出額が大きくなっていることが考えられることから、ガトーショコラ専門店の開店はまさに“ビジネスチャンス”だと考えたのです。
また、NTTタウンページによる調査で石川県の洋菓子店の多さは全国4位であることから、高い需要が見込めると見込んだことも、開店のきっかけでした。
■カカオトレース認証のチョコレートを全商品に使用しているのは日本で当店だけ！
ガトーショコラの原材料として使用されている「カカオ豆」は主にアフリカを中心とする地域で生産されていますが、その生産農家の労働環境は劣悪で、貧困や児童労働問題などの温床となっており、早急な対策が求められています。
「Kuroneco Jack」で使用する原材料はすべて「フェアトレード」の概念によって生産や取引された原材料のみを使用。食材生産者と販売者、そしてお客様のすべてが「対等な立場」で取引でき、生産農家の貧困や児童労働の解決に役立つことができることを目指しています。
金沢発のスイーツが、世界の貧困や児童労働解決の一助になれば…その「夢」を目指したお店が「Kuroneco Jack」なのです。
■「SNS映え×ガトーショコラ＝行列」
「Kuroneco Jack」のガトーショコラはその見た目から、SNSユーザーを中心とする若年者を中心に中高年層まで支持層が厚く、この点がインフルエンサーを中心に口コミで広がり、連日満員かつ開店前と週末は行列ができる理由だと言えましょう。
《店舗情報》
店舗名：Kuroneco Jack（クロネコジャック）
所在地：〒920-8203 石川県 金沢市鞍月3-27 金沢鞍月HRビル1C
電話：076-268-9611 （営業時間：定休日の月曜・火曜を除く11時～19時）
店長：若田 順也
【本件ならびに取材等のお問い合わせ先】
運営事業者：株式会社ゼロスター
代表者：和田 知晃
所在地：石川県金沢市片町2-1-14
電話：076-231-5959
携帯：090-7492-2453
メールアドレス：info@cho-chinya.jp
「Kuroneco Jack」公式ウェブサイト：https://kuronecojack.com/
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