豚丼専門店が7月22日から季節限定メニュー「辛味噌豚丼」の発売を開始。疲れやすい夏場にスタミナ補給、9月末までの提供

豚大学のプレスリリース

最初に味噌の味わい、徐々に辛さがやってきます。青ネギをちらして、味と色合いにアクセントをつけました。

 

“食って食って食いまくれ”が合言葉の「豚大学新宿校舎」「神保町校舎」は7月22日(月)、ピリ辛「辛味噌豚丼」の提供を開始しました。夏にぴったりの辛さで、疲れやすい夏場にスタミナをつけていただくための期間限定メニューです。

 

※13時から販売開始、1日限定30食

 

▼豚大学|公式サイト:https://butadaigaku.jp

 

 

■サイズは3つ小・中・大、辛さが苦手の方にはオススメできない辛さ

 

辛味噌豚丼は7月22日から9月末まで、夏場だけの期間限定商品です。辛味がメインの丼で食べた最初に味噌の味わいが口に広がり、その後、じわじわと辛味が来ます。「辛いものはちょっと…」という方にはオススメできない、本格的な辛さです。

 

青ネギをちらし、味のアクセントにしました。色合いという点からも見た目が鮮やかになります。サイズは3つで、小(650円)、中(800円)、大(960円)とご用意しました。

 

■ボリュームだけではない味へのこだわり、第2回全国丼グランプリ金賞受賞

 

豚大学の門戸は老若男女を問わず腹ペコの学生に、等しく開かれています。丼物が食べたい、お腹いっぱい食べたいと感じた時は、お近くの校舎へ“ご入学”。

 

こだわりはボリュームだけではありません。当店の豚丼は特製の豚バラ肉の食感を感じていただけるように厚めにカット。ジューシーな豚本来の味をお楽しみいただけるようにしました。

 

タレは甘辛で、絶妙な焼き加減の豚肉、染み込んだご飯との相性は抜群です。創業時から継ぎ足しており、注文を受けてからタレをつけて焼き、さらにもう一度つけてしっかりと焼くことで肉に味を染み込ませます。

 

焼くときは強めの火力で炙り、香ばしさを出すため、あえて焦げ目がつくように焼いています。ただし焼きすぎると肉が硬くなるので、その直前の微妙なタイミングを逃さないのが大事な点です。グリルで丁寧に1枚1枚焼いて、最高の状態でお客様に提供しています。

 

こうした素材や味へのこだわりによって、2015年に行われた第2回全国丼グランプリ(全国丼連盟主催)では「豚丼部門」で金賞に選ばれました。

 

▼第2回全国丼グランプリ結果発表|全国丼連盟:http://don.or.jp/project/gp/2015/

 

<豚大学新宿校舎>

所在地:東京都新宿区西新宿7-4-5 ウエストスクエアビル1F

電話番号:03-5937-3538

アクセス: 新宿駅D5出口から徒歩3分

営業時間:平日11:00-22:00、土日祝11:00-15:00 16:30-20:15

定休日: 年末年始除き無休営業

 

<豚大学神保町校舎>

所在地:東京都千代田区神田神保町1-8 FUJIビル3F

電話番号:03-5577-6091

アクセス:都営地下鉄三田線・新宿線、東京メトロ半蔵門線神保町駅から徒歩2分、地下通路A5地上口徒歩1分

営業時間:平日11:00-22:00、土11:00-15:30

定休日: 日・祝

 

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