理想の炒め物が、簡単に作れる!炒め物専用のルウ調味料を発売!ハウス「とろみ菜」シリーズ

ハウス食品グループ本社株式会社のプレスリリース

ハウス食品は、素材から出る旨みも逃さずタレに包み込み、野菜の食感が残った理想の炒め物を簡単に作ることができる、炒め物専用のルウ調味料、「とろみ菜」<オイスター醤油風味の豚こま白菜炒め><濃厚ごまみそ風味の豚こま大根炒め><韓国風旨辛みそ風味の鶏肉キャベツ炒め>を、8月12日より全国で発売いたします。

 

製品特徴                                                
味付けととろみ付けを同時に行うことで、炒める際に出る野菜からの水分・旨みを最小限にとどめながら、タレで包み込み、具材に絡めて美味しく食べることができる『炒め物専用ルウ』です。

「とろみ菜」<オイスター醤油風味の豚こま白菜炒め>
オイスターソースの旨味に、醤油、にんにく、しょうがの風味をきかせた、コクのある味わいをお楽しみいただけます。

「とろみ菜」<濃厚ごまみそ風味の豚こま大根炒め>
白みそと赤みそ、甜麺醤の旨味に、ごま油とごまペーストの風味を
きかせた、コクのある濃厚な味わいをお楽しみいただけます。

「とろみ菜」<韓国風旨辛みそ風味の鶏肉キャベツ炒め>
コチュジャンとにんにくの旨味に、唐辛子の辛みをきかせた、
ピリ辛でコクのある味わいをお楽しみいただけます。

開発背景                                                 
メニュー調味料のメインユーザーである、食べ盛りの子供をもつ、共働き世帯の主婦の皆様に、日々の食事作りのお困りごとをヒアリングしました。
そこで、簡便メニューの代表である“炒め物”に対して、多くの未解決課題を発見しました。
その不満は『炒め物が水っぽくなってしまうこと』に起因した、「水分と一緒に旨みも逃げて、もったいない」、「味が薄くなって美味しくない」、「野菜の食感が悪い」と言うものでした。さらに、既存の使い切りのレトルトソースでは、「作る量の調整が出来ない」と言った声も聞かれました。
そこで、タレが水っぽくならずに具材やごはんによく絡み、野菜に水分や旨みが残っている“理想的な炒め物”を簡単に作ることができる製品の開発に着手しました。
味ととろみを一度に付けられ、割って量の調整が出来る、固形のルウが最適な形態であると考え、これまでのカレーやシチューとは全く違う、新しいルウの開発に挑戦し、2年と言う歳月を経て発売にこぎつけることができました。

【調理イメージ】

製品概要                                                  
●製品名:
「とろみ菜」<オイスター醤油風味の豚こま白菜炒め>
「とろみ菜」<濃厚ごまみそ風味の豚こま大根炒め>
「とろみ菜」<韓国風旨辛みそ風味の鶏肉キャベツ炒め>
●内容量:140g(70g×2 ※4人前×2回分)
●価格:オープン価格(税別参考小売価格230円)
●発売日:2019年8月12日
●発売地区:全国
●発売チャネル:全チャネル

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