MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社のプレスリリース
MHD モエ ヘネシー ディアジオ株式会社は 、 ヘネシーが持つリッチでパワフル、かつ極めて滑らかな味わいを活かしたカクテルを創作し 、競い合う「ヘネシー カクテルコンペティション 2019」を 、7月28日(日)に品川プリンスホテル DINING & BAR TABLE 9 TOKYOにて開催。3年連続で総合司会を務めていただいたのは、フリーアナウンサーの高橋真麻さん。ふんだんにレースが施された上品なワンピースで登場頂きました。
「ヘネシー V.S」および「ヘネシー X.O」それぞれのカクテル創作を競い合うコンペティション。それぞれ10名ずつのファイナリストが、考案した独創的なレシピをライブパフォーマンスで披露しました。
高橋さんは、共に司会を務めるヘネシーブランドアンバサダーからヘネシーについて尋ねられると、「昨年『 ヘネシー X.O』 を戴いたので、ちびちびと大切に楽しんでいますが、『ヘネシー V.S』は自分で購入して飲んでいます!一人で飲むのも良いのですが、夫婦で飲むと豊かな気持ちになれます。共有できるのって良いですよね 。」とコメントしました。 また、パフォーマンスを見守りながら「カクテルの一杯一杯に創る方の想いが込められたメッセージがあり、本当に素敵ですね。」とファイナリストにエールを贈りました。
さらに、会場では「ヘネシー X.O」の華やかな香りも楽しめる「ヘネシー X.O トニック」と、これからの季節にぴったりなフルーティーなアロマが香る特別な3種の「ヘネシー V.S」ミキサードリンクも登場。ピーチリキュールとオレンジジュースを合わせたサマーカクテル「ヘネシーネーブル」や、ピーチとトマトがアクセントとなる「ヘネシーメアリー」、ソーダの爽やかさを楽しめる「ヘネシーソーダ 」を提供しました。
終了後、高橋さんは今回の「ヘネシー カクテルコンペティション 2019」を振り返り、「初めて司会を担当したときは、滞りなく司会を進行することに集中してしまいましたが、3回目になると知識も増え、競技を楽しみながら進める余裕が出てきました。また、ヘネシーブランドアンバサダーのマックスさんと一緒に進行することで、さらにショーアップすることが出来ていると思います。」と振り返ってくれました。
「さらに、今回から『ヘネシー V.S 』の競技も追加され、普段手が届きづらい『ヘネシー X.O』カクテルと、日常的にバーで嗜むことができる『 ヘネシー V.S』カクテルの違った、2種の競技を楽しめることがとても魅力に感じました。」とコメントいただき、コンペティションを締めくくりました。