パパーレイルグルのプレスリリース
ひと串ごとに驚きがある、パパーレ・イルグルの独創的なイタリアン串カツ。おしゃれで食べやすい串カツはワインやシャンパンとの相性も抜群で、女子会でも喜ばれています。
※「Fotogenico（フォトジェニコ）」はイタリア語でフォトジェニックの意味となります。
大阪の串カツの名店で料理長を務めた経験のある、串カツ職人歴20年以上の中野昇シェフによる串カツは、食材ごとに揚げかたや特製パン粉の目の粗さを変えるこだわりよう。上品な薄い衣でサクサクとした軽い歯ざわりがたのしめる串カツは、油っぽいしつこさがなく何本でも食べられるのが特徴です。
こちらは「Fotogenico（フォトジェニコ）」10本セット。12時の方向から時計回りに、ホタテ、エリンギのブルーチーズ湯葉巻き、淡路牛、たこ焼き、アスパラガス、イチジク、天使のエビ、スイートコーン、スパイシー手羽先、鰻の蒲焼きの串カツとなります。夏の旬の食材を使いながら、5種類のディップソースで味の変化が楽しめる串カツに仕上げました。（揚げたてをお召し上がりいただくため、お店では数本ずつお出しいたします。）
こちらのセットに含まれているスパイシー手羽先は、外はカリッと中はふんわりジューシー。シェフ特製のスパイスに一日漬け込むことで、中までしっかりと味がしみ込んでいます（写真は上が揚げる前のタネ、下が揚げたあと）。
大阪名物のタコ焼きの串カツ（左）と、冷たいきゅうりのジュレをのせた鰻の蒲焼きの串カツ（右）も、串カツの常識をくつがえすようなユニークなアイデアが光ります。
イチジクの串カツは最後のデザート串として。上にはバニラアイスとブルーベリーソースがかかっており、ほおばったときの熱さと冷たさ、そして甘みと酸味のバランスが絶妙です。
こちらは「Fotogenico（フォトジェニコ）」15本セット。上記の10本に、アワビ、アボガド甘えび、アジの大葉包み、子持ち昆布、やわらかタコの5本が加わります。お口直しの桃の冷製スープで、さっぱりとお召し上がりいただけます。
女性も大好きなアボガドに甘えびをあわせた串カツは、プリプリとした甘えびとアボガドの相性が抜群です。
アワビは絶妙な火の通り具合で、コリコリとした食感と滋味深い味わいを同時にたのしむことができます。
それぞれのセットについている5種類のディップソースがこちら。左からパセリのサルサヴェルデ、パルミジャーノとゴルゴンゾーラ、黄色パプリカ、アラビアータ、アーモンドとナッツとバジルのディップとなります。それぞれのディップソースはコースに含まれている野菜スティックにつけて味の違いが確認できるようになっています。夏の旬の食材を使ったディップソースは色とりどりで、味はもちろん見た目にも楽しむことができます。
上記の2つのコースはディナーでのご提供となります（ランチ時は要予約でご注文可）。
この他にもランチタイム限定で、前菜6種類と夏の串カツ5本、パスタ、淡路牛のタリアータ（ステーキ）、ドルチェ、コーヒーがついた「Estate（エスターテ）セット」など各種セットもご用意しております（エスターテはイタリア語で「夏」の意味）。
＜Estate（エスターテ）セット 夏の串カツ5本＞
・スズキのランプフィッシュのせ
・天使の海老のカダイフ巻き揚げ
・スイートコーン
・鰻の蒲焼き きゅうりの冷たいジュレのせ
・スパイシー手羽先
ソース二度づけ禁止の従来の串カツのイメージをくつがえす、大阪・心斎橋「パパーレ・イルグル」の”イタリアン串カツ”。味はもちろん目にもたのしくおもわず写真に撮りたくなるフォトジェニックな串カツで、わたしたちはこれからも大阪のあたらしい串カツ文化を広めてまいりたいと考えています。
※食材入荷の都合により、串カツおよびディップソースの素材は一部変更する場合がございます。
＜店舗ページ＞
コトレッテリア パパーレ・イルグル
https://irgru.gorp.jp/
パパーレ・イルグル（一休.com）
https://restaurant.ikyu.com/111215/
パパーレ・イルグル（ぐるなび）
https://r.gnavi.co.jp/371v52ek0000/
＜店舗情報＞
コトレッテリア パパーレ・イルグル（Cotoletteria PAPALE il gru）
〒542-0083 大阪府大阪市中央区東心斎橋1-2-17
tel&Fax：06-6241-0155
アクセス：地下鉄長堀鶴見緑地線「長堀橋」駅から徒歩1分
または地下鉄堺筋線「長堀橋」駅 から徒歩1分
営業時間：月～土ランチ11:00-14:00(L.O.14:00) 月～金 ディナー 17:30～22:30（L.O.22:00）
土 ディナー 17:30～21:00（L.O.20:30）
定休日：不定休
