こだわりのブレンドスパイスでお肉をもっとおいしく

ハウス食品グループ本社株式会社のプレスリリース

ハウス食品は、“プロが認める味と香り。”を追求した「GABAN®」スパイスシリーズの新アイテムとして、ハウス「GABAN®グリルマスターブレンド」を、8月12日から全国で発売します。

■ハウス「GABAN®グリルマスターブレンド」製品特徴
肉の旨さが引き立つよう、ブラックペパー、ガーリック、カルダモン、コリアンダーなど厳選した9種のスパイス・ハーブと、旨味のある岩塩を絶妙なバランスでブレンドしました。
ステーキ、グリルチキン、ポークソテー、ラムチョップなど、いろいろな肉料理にお使いいただけます。

【調理イメージ】

■ハウス「GABAN®グリルマスターブレンド」開発背景
肉料理の外食での流行や簡便調理ニーズ、TPPなどの関税緩和政策による輸入肉低価格化などを背景に、食肉消費量は年々増加しており、今後さらに消費が拡大すると予測されます。そんな中でお肉を手軽においしく食べていただけるよう本製品を開発しました。
 

■ハウス「GABAN®グリルマスターブレンド」製品概要
●製品名/内容量:ハウス「GABAN®グリルマスターブレンド」 / 60g
●価 格:オープン価格(税別参考小売価格420円)
●発売日:2019年8月12日
●発売地区:全国

■株式会社ギャバンについて
 “日本のシェフに、本物のスパイスを”
1954年、創業者たちの熱い想いによって誕生したギャバンは、この志を脈々と受け継ぎ、つねにプロの視点で製品の品質を追求し続けています。

【企業理念】
スパイスとユニークな食材の提供を通じて、プロのおいしさ・感動の創造に貢献する

【ギャバンのスパイス】
戦後間もない日本では混合原料を使用したコショーが一般的でしたが、ギャバンは「純度100%」のコショーにこだわりました。このコショーを「香りが良い。これこそが本物のコショーだ」と東京の有名ホテルのシェフ達が支持。東京のホテルが地方にチェーン展開した際も、ギャバンのコショーを使用するようになりました。

さらに日本では1964年の東京オリンピックを皮切りに、大阪万博、札幌冬季オリンピック、沖縄国際海洋博覧会といった国際的な行事が行われ、その度に、現地ではギャバンのスパイスを使用した洋食が振る舞われました。

■ハウス食品とギャバンの連携について
ハウス食品は、ギャバンの家庭用スパイス製品を2005年から販売。2016年、ギャバンはハウス食品グループのグループ会社となりました。スパイスの品質にこだわりを持つギャバンとの連携を強化し、シナジーを発揮していきます。
 

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