株式会社味とサイエンスのプレスリリース
毎年300万トンものオリーブオイルが生産されている中、有機のものはわずか5%。「チェントンツェ」では厳選したオリーブの実を手摘みし、12時間以内に低温圧搾し抽出するという製法にこだわり続けています。オリーブに含まれている成分を損なうことなく、鮮度、風味、栄養価ともに優れたオイルに仕上げました。
専門家の指導のもと、安心安全な食用オイル等の輸入や販売を手掛ける株式会社味とサイエンス(本社:東京都中央区、代表取締役:藤本 飛呂)は2019年8月20日(火)、モナコ王室御用達のエキストラバージンオリーブオイル 「CENTONZE(チェントンツェ)」を、自宅用に最適な新サイズ・230g丸瓶ボトルでの販売を開始しました。
▼ 「CENTONZE(チェントンツェ)」公式サイト:http://centonze.jp/
■各国の三つ星レストランや、モナコ宮殿でも愛され続けるオリーブオイル
「チェントンツェ」は、イタリアで1953年に立ち上げられたオリーブオイルのブランドです。イタリアのみならず世界各国のスターシェフの間で高い評価を受け、『ミシュランガイド』の二つ星、三つ星に輝く40以上のレストランで愛用され続けています。
また、故・グレース公妃を母に持つ、屈指の食通として知られるモナコ王室の大公・アルベール2世のために、料理長が選んだことでも有名。NHK BSザ・プレミアム『モナコ宮殿のおいしい食卓〜アルべール大公とガルシア料理長〜』(2016年9月24日放映)で、モナコ王室御用達食材としても紹介されています。
これまで、92gボトル、460gボトル、業務用3L缶で販売していましたが、自宅用に高品質なオリーブオイルをフレッシュな状態で使いたい、という声に応え、このたび230g丸瓶ボトルでも販売を開始することにいたしました。
■オーガニックのオリーブオイルはわずか5%、有機JASなどからの認定も
「チェントンツェ」のオリーブオイルは、味の素晴らしさに加え、有機農法による栽培を守り続けていることも選ばれる理由のひとつです。世界では毎年300万トンものオリーブオイルが生産されていますが、その中で有機のものはわずか5%しかありません。
毎年10月から11月の間の収穫期になると、樹齢数百年を越えるオリーブの木の実を厳選し一粒ずつ手摘みし、鮮度を保つため12時間以内に低温圧搾し抽出。そのため、オリーブに含まれている成分を壊さず、風味、栄養価の優れたオイルに仕上がっており、“緑の宝石”とも称されています。
有機JAS、USDA ORGANIC、BIO EUなどの有機認定や、イタリアスローフード協会認定も獲得。世界最大級のオーガニックフードの国際見本市「BIOFACH(ビオファ)」や、イタリアのグルメ専門出版社『Gambero Rosso(ガンベロ・ロッソ)』など数々のオリーブオイルコンテストでも受賞しています。また、食事による体質改善療法として新宿溝口クリニック(東京)など病院での使用も増加中です。
<商品概要>
・商品名:エキストラバージンオリーブオイル チェントンツェCentonze 丸瓶タイプ
・価格:1800円(税別)
・内容量:230g
・発売日:2019年8月20日
・販売サイト:味とサイエンス オンラインショップ(http://ajitoscience.com/)
【株式会社味とサイエンスについて】
本社:〒104-0061 東京都中央区銀座8-9-15 JEWEL BOX GINZA 9F
代表者:代表取締役 藤本 飛呂
設立:2016年2月
電話番号:03-3425-2111
事業内容:オイル等のインターネット通販事業、卸業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社味とサイエンス
担当者名:川久保恵
TEL:03-3425-2111
Email: info@ajitoscience.com