ホテルアナガのプレスリリース
鳴門海峡(大鳴門橋)を目前に臨む淡路島のリゾートホテル、ホテルアナガ(所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109
総支配人:鈴木大輔)にて、10月1日から、御食国(淡路島)の三大味覚を楽しむ、秋の味覚フェアを開催。
厳選した旬の素材は「鮑」、「伊勢海老」、「紅葉鯛」の淡路島ならではの三大海鮮づくしの素材と、旬の地元野菜等を使い、御食国(淡路島)の秋を彩る島の魅力をフレンチ、または和会席にて堪能いただきます。
開催期間は10月1日~10月31日までの10月限定コース。
ご予約はホテルアナガHP(http:/www.hotelanaga com/)より 。
秋の味覚フェア第二弾
2019年10月1日~10月31日
フランス料理、または日本料理
【ランチ】11:30~14:00(L.O)
【ディナー】17:30~21:00(L.O)
・お一人様:15,400円(税サ込)
・ご宿泊プラン(1室2名様ご利用)
お一人様29,600円~
■フランス料理 「カドー・ドゥ・ラ・メール」
期間中にお楽しみいただける厳選素材のメニュー例
・紅葉鯛のアントレ・フロワード
・伊勢海老のビスク
・鮑のア・ラ・ブルギニョン 他、全6皿
<カドー・ドゥ・ラ・メール>
「海からの贈りもの」という名の、フランス料理レストラン。
心地よく降り注ぐ日差しの元、鳴門海峡が一望できる開放的な空間で、四季を彩る地元素材を使った淡路島ならではのモダンフレンチを空と海の眺めとともにお楽しみいただきます。
■日本料理 鮨 「阿那賀」
期間中にお楽しみいただける厳選素材のメニュー例
・活け鮑 お好みの食し方で
(造里・ステーキ・酒蒸し)
・伊勢海老松茸包み揚げ
・紅葉鯛御飯 他、全9品
<阿那賀>
季節の旬素材を届ける会席や鮨が堪能できる日本料理レストラン。
四方を海に囲まれた淡路島は四季折々に届く新鮮な近海の魚介はもちろん、淡路島の自然豊かな土地で育つ島野菜が旬の味と共に完熟で収穫され届きます。旬素材を届ける季節会席をお楽しみいただきます。
- ホテルアナガについて
ホテルアナガは、ゲストがゆっくり過ごせ、また友人を自宅に招いたときのような真心あるサービスが行き届くよう、約25,000㎡と広大な敷地面積を誇りながらも、総客室44室・最大収容人数96名と制限。時を忘れて欲しいとの思いから、客室には時計を一切置かず、全室南向き、オーシャンビューのテラス付き客室などのハード面と、淡路島の食材をふんだんに用いたフランス料理と日本料理、この地でしか体験する事の出来ないアクティビティの提供などソフト面を兼ね備え、高水準のスモール・ラグジュアリーを提供する。鳴門海峡を臨む海辺のリゾートホテル。
- 【ホテルアナガ 施設概要】
名 称:ホテルアナガ
住 所:〒656-0661 兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111
H P:http://www.hotelanaga.com/
開 業:1987年(昭和62年)7月1日
敷地面積:約25,000㎡
建築規模:本館/地上2階、地下1階、ヴィラ
述べ面積:約5,800㎡
客室数:本館/40室
スイートルーム8室、デラックスツイン9室、スーペリアツイン9室、
スタンダードツイン13室、スタンダードダブル1室
ドギー・ヴィラ/4室
レストラン:フランス料理「カドー・ドゥ・ラ・メール」 58席(特別室8席含む)
日本料理 鮨「阿那賀」 50席 鮨カウンター6席
ラウンジ・バー 16席 カウンター5席
宴会場(立食100名/着席80名)
その他施設:屋外プール、ジャグジーバス、スパ&トリートメント、テニスコート(オムニコート3面/ナイター1 面)パターコース、ドギー・ガーデン、ポンツーン
宿泊料金: 1名様 ¥26,500~(ルームチャージ)
チェックイン:15:00 チェックアウト:11:00
アクセス:
<お車で>名神・中国・山陽・阪神高速・第2神明・各高速道路から垂水JCTへ。神戸淡路鳴門自動車道に入り明石海峡大橋経由、淡路島南ICでお降り下さい。
※垂水JCTからホテルまで約1時間。インターチェンジより約7分。
<飛行機で徳島空港へ>東京-70分、福岡-75分、徳島阿波おどり空港から車で大鳴門橋経由約30分
<会社概要>
会社名:塩屋土地株式会社 ホテル事業部
所在地:兵庫県南あわじ市阿那賀1109 TEL:0799-39-1111 FAX:0799-39-1191
代表者:代表取締役社長 井植敏彰
資本金:2,000万円
社員数:33名(平成31年2月1日現在)