フレッシュハーブカクテルと70種類以上のクラフトジンを揃える、目黒の隠れ家バー「Amalie」が、夏に最適なハーブを調合した新メニューを7月15日より提供開始

Cafe&bar Amalieのプレスリリース

 

「香りを飲む」がコンセプト。東京・目黒の隠れ家バー「Amalie(アマーリエ)」は、江戸時代より続く老舗ファーム直送のフレッシュハーブをふんだんに使った夏用カクテルの新メニューを多数考案。7月15日より提供をスタートします。

 

▼ Amalie(食べログ):https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13165448/

 

 

■猛暑を乗り切る夏メニュー、フレッシュハーブを使用した「香りを飲む」カクテル

Amalieのコンセプトは、「香りを飲む」。2013年のオープン以来、自家製のハーブリキュールをフルーツと合わせたオリジナルカクテルをご提供しています。様々なハーブ、スパイスを使い、市販のリキュール、シロップなどは一切使わないスタイルを貫いています。

ハーブは、その季節に合わせて上手に取り入れることで心身への効果が高まります。そこでAmalieでは、連日のように真夏日、熱帯夜が続く猛暑のシーズンにピッタリの、夏のカクテルメニューを新たに開発しました。使用するハーブは、東京・田無市の「ニイクラファーム」より直送。江戸時代から続く老舗ファームのフレッシュハーブは、カクテルの香りを一層高めます。

 

■世界中でブームの「クラフトジン」が70種類以上

Amalieでは、近年世界中で大ブームになっている「クラフトジン」も豊富に取り揃えています。少量生産で強いこだわりを持って造られた各国のクラフトジンを70種類以上ご用意。普段飲むことのできない珍しいジンを飲めるとあって、連日愛好家の皆様が多く足を運んでいます。また、イタリアの薬草酒も多数常備しています。

 

■北欧アンティークが光る、スピークイージースタイルの隠れ家バー

店内のインテリアには北欧のアンティークを使用。イメージは、北欧のスピークイージースタイルです。スピークイージーとは、アメリカの禁酒法時代に隠れて営業をしていた酒場のこと。「こっそりと酒を注文する」、というのがこの名称の語源です。日本にいることを忘れてしまうような、非日常空間が味わえる、オトナの隠れ家です。

 

< Amalie 店舗情報>

住所: 東京都品川区上大崎3-3-4 MIYUKI HOUSE 2F

営業時間: 【月~土】19:00~翌3:30(L.O) 【日】19:00〜翌1:30(L.O)

電話番号: 050-5570-0688 (予約可)

URL: https://tabelog.com/tokyo/A1316/A131601/13165448/

 

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