岡山・美作農園、卵かけご飯専門店が進化! かまど炊きご飯×美作市特産もち麦×国産赤鶏炭火焼トッピング  8/31~10/6の土日祝限定オープン

有限会社 美作農園のプレスリリース

岡山県最大級のいちご農園を運営する有限会社 美作農園(責任者:代表取締役社長 小川 博巳)は、2019年4月にオープンした卵かけご飯専門店「もみじたまごとかまどごはん」の提供メニューをリニューアルし、美作市特産のもち麦「キラリモチ」と国産赤鶏の炭火焼を加えて8月31日(土)より土日祝日限定で10月6日(日)までオープンいたします。

卵かけご飯

美作農園ホームページ: http://mimaen.co.jp/

■こだわりの卵かけご飯 美作市産もち麦「キラリモチ」と国産赤鶏の炭火焼体験でパワーアップ!
当店では、かまど炊きの自社生産米きぬむすめと国産赤鶏「もみじ」の卵を使用した卵かけご飯を提供してきましたが、この度、美作市特産のもち麦「キラリモチ」をかまどご飯に加え、国産赤鶏「もみじ」の炭火焼をトッピングにいれることで、究極の卵かけご飯へと進化しました。

もち麦「キラリモチ」には水溶性食物繊維の一種であるβ-グルカンが豊富に含まれており、糖質の吸収を抑え食後の血糖値上昇を抑える働きがあると言われています。
国産赤鶏の炭火焼は、施設内の焼き場でお客様自ら炭火焼体験を行い、お好みの焼き加減でお召し上がりいただけます。

キーワード:
  (1)かまど炊きごはん
  (2)自社生産米「きぬむすめ」
  (3)美作市特産もち麦「キラリモチ」
  (4)国産赤鶏「もみじ」の卵
  (5)国産赤鶏「もみじ」の炭火焼トッピング

■店舗概要
店舗名 :「もみじたまごとかまどごはん」
場所  :岡山県美作市奥585-1(美作農園内)
営業日 :2019年8月31日(土)~10月6日(日)までの土、日、祝日のみ
営業時間:11時~14時
     ※炊きたてかまどごはんが無くなり次第終了

<原料・製法のこだわり>
●美作農園の自社生産米「きぬむすめ」
美作農園で生産している「きぬむすめ」は、3年連続で特Aランクを獲得しているブランド米です。美作市の朝晩と日中の寒暖差、吉野川の綺麗な水で育ち、「絹」という名の通り白く美しい見た目、粘りが強くモチモチ食感で、粒の際立ちが良くほのかな甘みが特徴です。

●美作市特産もち麦「キラリモチ」
美作農園が位置する美作市では、3年前より二条大麦「キラリモチ」の生産を始めました。キラリモチは便秘改善や血糖値の正常化など、健康面で多くの効果が期待されるため、市民への摂取普及を推進しています。

●どんぐり農園の国産赤鶏「もみじたまご」
どんぐり農園の「もみじたまご」は日本でも希少価値の高い国産鶏の赤鶏「もみじ」のたまごです。飼料にとことんこだわり、木竹炭微粉末・貝化石等を特別に与えています。卵黄が大きく卵白も濃厚なもみじたまごは卵かけごはんに最適です。

◎国産赤鶏の炭火焼
炭火でじっくりと加熱することにより、肉の中に旨みを閉じ込め、国産赤鶏本来の味を堪能することができます。

◎じっくりコトコト炊き上げる「かまど炊きごはん」
お米にしっかりと水分を含ませて、かまどの強い火力でムラなく炊き上げます。かまどでじっくり炊き上げることで、「ふっくら」「もっちり」一粒一粒にうま味が詰まった、極上のごはんに仕上がります。

■美作農園について
岡山県下最大級のいちご農園・ぶどう果樹園である美作農園は岡山県の南北の境に位置し日中は日差しが暖かく、朝夕はピリッと冷える果物作りに最適な美作市で果物栽培を行っています。12月から5月はいちご狩り、8月から10月はぶどう狩りを開催しており、毎年たくさんのお客様にお越しいただいております。
この地で育った果物は寒さでゆっくりと熟すため、果実が大きく、風味が濃厚で、ビタミンCなどの栄養素も凝縮されています。また、美作農園では食の安全にも配慮し果物が健全に育つよう微生物や天敵昆虫を利用し、化学農薬を最小限に抑える栽培を行っております。

■会社概要
商号  : 有限会社 美作農園
所在地 : 〒701-2605 岡山県美作市奥585-1
責任者 : 代表取締役社長 小川 博巳
電話番号: 0868-74-3887
FAX番号 : 0868-74-2471
URL   : http://mimaen.co.jp/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。