フジッコ×はなまる はなまるうどんで「大豆ファースト」

はなまるのプレスリリース

讃岐うどんチェーン「はなまるうどん」を展開する株式会社はなまる(本社:東京都中央区 代表取締役社長:門脇 純孝、以下はなまる)は、9月1日(日)より「はなまるうどん田町店」(香川県高松市)にて、「フジッコ 蒸し大豆トッピングキャンペーン」を開催いたします。

 

■フジッコxはなまる コラボレーションキャンペーン

 香川県を中心に食事の最初に「蒸し大豆」を食べる「大豆ファースト」で健康増進を推進しているフジッコ株式会社から、香川県発祥で「美味しくヘルシー」をテーマにお客様においしいものをより健康的に召し上がっていただけることを目指している株式会社はなまるに、コラボレーションのお話をいただきました。
 野菜やたんぱく質がバランスよく摂れるはなまるうどんの大人気商品「コクうまサラダうどん」に蒸し大豆をトッピングすることで、より健康的なサラダうどんになりました。

■はなまるうどんの大人気メニュー「コクうまサラダうどん」
 野菜を美味しく頂く「コクうまサラダうどん」は、2013年4月から発売された大人気メニューです。人参、レタス、カボチャに、オクラといった緑黄色野菜もたっぷり使用しており、健康が気になるお客様には、ぴったりな商品となっております。

■「大豆ファースト」について
 池谷医院院長 池谷敏郎先生監修のもと、フジッコが実施した臨床実験によると「大豆ファースト」は食事の最初に「蒸し大豆」を食べる食事法です。
 大豆に含まれる食物繊維により、食後血糖値の上昇を緩やかにする効果が期待できます。また良質なたんぱく質や大豆イソフラボンなどの栄養成分も含まれており、偏りがちな栄養バランスを整えられるという利点があります。特に「蒸し大豆」は、大豆の栄養素をそのまま摂取できると、近年注目を集めている食材です。

■「ベジファースト」を超える「大豆ファースト」の有用性
◎「大豆ファースト」の食事法には食後血糖値の上昇を緩やかにする効果があり、その効果はベジファーストと同等レベルといえます。
◎「大豆ファースト」は満腹感を維持することで、腹持ちの良さにつながっています。
    https://www.fujicco.co.jp/cms_news/news/upload/rd_20180417.pdf  (注釈:実験フジッコ調べ)

■企業紹介 フジッコ株式会社
 フジッコは1960年、兵庫県神戸市で創業。佃煮昆布「ふじっ子煮」や煮豆「おまめさん」などの日本の伝統食から始まり、現在は包装惣菜「おかず畑」や「カスピ海ヨーグルト」など健康を軸に様々な製品を展開しています。企業理念「自然の恵みに感謝し 美味しさを革新しつづけ 全ての人々を幸せにする 健康創造企業を目指します」の下、「健康」と「美味しさ」、そして「安心・安全」にこだわった製品をお客様にお届けしてまいります。

■キャンペーン概要
 対象店舗にて「コクうまサラダうどん」をご注文いただいたお客様に「フジッコの蒸し豆」を無料トッピングいたします。
対象店舗       「はなまるうどん」 田町店 (香川県高松市田町14-5)
実施期間       2019年9月1日(日)~10月末日

 はなまるでは「みんなに、おいしい驚きを。」を掲げ、今後もお客様においしさと驚きを提供する商品・サービスをお届けしてまいります。

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