Pabst Blue Ribbonファンが原宿キャットストリートの一画をジャックした前代未聞のローンチパーティ

株式会社ファイヤーワークスのプレスリリース

8月20日より日本での販売がスタートしたアメリカンラガービール、Pabst Blue Ribbon。
解禁に伴い8月23日、MR.BROTHERS CUT CLUB原宿2号店でローンチパーティを開催しました。

 

 日本上陸前から、都心部を中心にじわじわと話題を集めていたPabst Blue Ribbonが8月20日より国内での販売をスタート。そして解禁と同時に原宿で開催されたローンチパーティでは、”Always Original”をコンセプトに掲げるPabst Blue Ribbonだけに、既存のビールメーカーの常識を覆すユニークな演出が用意されました。

 

 

 会場は原宿のど真ん中に位置するバーバ−ショップ、MR.BROTHERS CUT CLUBを装飾してオープンなパーティスペースに。Pabst Blue Ribbonのフリービールに加えてピザやタコスなどのフードが用意された会場内では、MILD BUNCHよりEZやTokyo VitaminのVick OkadaがDJを担当し、シークレットゲストとしてライブステージを披露したラッパー、MIYACHIの登場と共にその熱気は最高潮に達しました。
 また、会場の外壁に描いたFUSTY WORKS氏によるウォールアートや、横浜のValley Motorcycleがビルドした1949年式HARLEY DAVIDSONパンヘッドにSketch氏がペイントを担当したPabstチョッパー、フォトグラファーの鈴木嘉樹氏、cherry chill will.氏による作品展示など、シーンの第一線で活躍するアーティストとのコラボレーションも注目を集めました。

 当日は原宿の各地でアパレルブランドや著名人がイベントを開催していましたが、どこよりも多く来場者が集ったのが、Pabst Blue Ribbonのローンチパーティ。来場者の数は一晩で500人を超え、終始店内に収まりきらない人が通りに溢れ返るほどの大盛況のままに幕を閉じました。そして、原宿のアパレル関係者からメディア関係者、ミュージシャンやアーティスト、モデル、スケーターやバイク乗りまで、様々なバックボーンを持つ人種が集ったのもPabst Blue Ribbonのパーティならではの光景と言えるでしょう。
 待望の日本上陸を果たし、今後も様々なイベントや企画を通じて、現代の東京のストリートカルチャーを映し出すPabst Blue Ribbon独自のエンターテインメントをお楽しみください。

シークレットゲストとして登場した気鋭のバイリンガルラッパー、MIYACHI。日米双方のシーンで活躍するラッパーのサプライズパフォーマンスで会場は熱気に包み込まれました。

 

 

パーティ会場はクラシックスタイルを得意とするバーバーショップ、MR.BROTHERS CUTCLUB原宿2号店。予想をはるかに上回る来場者が訪れ、キャットストリートの一画を数時間に渡って埋め尽くす異常事態発生。ミュージシャンやアーティスト、モデル、ストリートのスケーターやバイカーなど、アメリカンカルチャーを愛する様々な人種が集いました。

 

 

待望の日本上陸を遂げたアメリカンラガービール、Pabst Blue Ribbon。
業務販売卸についてはPabst Blue Ribbonの公式HP(https://pabstblueribbon.jp/)からお問い合わせください。
また、個人のお客様はamazonにてご購入いただけます。
 

 

Instagram:@pabst.japan

https://www.instagram.com/pabst.japan/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。