びあけん顧問による現代ビールの必読書「ビール今昔そもそも論」を7月17日に発売

ジョルダンのプレスリリース

地価の高い東京都心にもクラフトビールの醸造所が次々とオープンするなど、クラフトビールの人気の高まりには目を見張るものがあります。
老若男女を問わずビールへの注目度が俄然高まる中、そもそもビールとは何か? という疑問を持った人も多いことでしょう。
そんなビールの「?」に、軽妙に答えたのが本書です。著者はビールの“酸いも甘いも”を知り尽くした、びあけん顧問の端田晶氏。
本書では、昔のビールの逸話、今に通じる雑学、ビール造りの誤解されがちなことなどを解説します。ビールにまつわる知識を知れば知るほど、ビールがより美味しく味わえること、保証の限りです。

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