母校に無料で「inゼリー」を差し入れできる「フレフレ、部活。母校にinゼリー2019」2019年9月2日(月)スタート!

森永製菓株式会社のプレスリリース

OB/OGからのサポート実態に関する調査では、先生の74.0%、部活生の78.3%が、OB/OGのサポートを期待すると回答

森永製菓株式会社(東京都港区芝 代表取締役社長・太田栄二郎)は、本気でがんばる部活生を応援したいという想いから、学生時代に部活動に励んでいたOB/OGが、母校の後輩たちへ「inゼリー エネルギー」を無料で“差し入れ”することができるキャンペーン「フレフレ、部活。母校にinゼリー 2019」を今年も2019年9月2日(月)よりスタートいたします。
特設サイトに掲載されている全国約5,000 高校の中から、応援したい部活動に投票をすると、抽選で500部活に「inゼリー エネルギー」(1 ケース 36 個入り)を無料で差し入れます。得票数が多くなるほど当選の確率が上がる仕組みです。
特設サイトURL: https://www.morinaga.co.jp/in/know/bukatsu/

◆今年はサンシャイン池崎さんを起用した「部活応援ムービー」を公開
キャンペーン開始から4回目となる今年は、自身も学生時代に部活に熱心に取り組み、「応援」のイメージの強いサンシャイン池崎さんをアンバサダーに起用しました。実際にサンシャイン池崎さんが母校の鹿児島県立鹿屋高等学校に差し入れした様子をドキュメンタリーとしてまとめた「部活応援ムービー」も本日同時公開いたします。当時所属していたボート部の今はたった一人となってしまった部員との交流が描かれています。

◆OB/OGからのサポート実態調査 ~「#部活のためにできること」特設ページを開設~
また、過去3年間の活動を通して、実際に差し入れを行った部活の顧問の先生や部活生からは、「こういったOB/OGからのサポートがあるのは嬉しい」といった声をいただいています。こうした声を受け、部活動およびOB/OGのサポートの実態を知るべく、部活顧問の先生・現役生・部活動OB/OG計1,000名にインターネット調査を実施しました。その結果、先生の74.0% 、生徒の78.3%がOB/OGのサポートを期待しているのに対し、実際に何かしらサポートしているOB/OGは33.7%といったことが明らかになりました。調査の詳細は、「#部活のためにできること」をテーマにした特設ページで公開しています。森永製菓は「フレフレ、部活。母校にinゼリー」キャンペーンを通して、全国の部活を応援してまいります。
 

フレフレ、部活。母校にinゼリー 2019』概要
◆母校に無料で「inゼリー」を差し入れできる「母校にinゼリー」 今年も開催

•公開日:2019年9月2日(月)〜9月30日(月)
•特設サイトURL: https://www.morinaga.co.jp/in/know/bukatsu/
本気でがんばる部活生を応援したいという想いから、母校の後輩たちへ「inゼリー」を無料で差し入れすることができる特設サイトを開設。全国約5,000高校の中から、応援したい部活に投票をすると、10票以上の投票があった部活から抽選で500部活に「inゼリー エネルギー」(1ケース 36個入り)がOB/OGからの差し入れとして無料でプレゼントされます。また、得票数が多くなるほど当選確率が上がり、OB/OGの応援次第でがんばる後輩たちに差し入れが届く確率が高くなります。
※抽選に当選した学校への「inゼリー エネルギー」(1ケース 36個入り)の贈呈は、当選校へ事務局から確認のご連絡をさせていただいた後、承認いただいた学校のみの発送となります。ご確認が取れない場合は当選権が無効になりますのでご了承ください。

◆サンシャイン池崎さんを起用した「部活応援ムービー」を公開
サンシャイン池崎さんがアンバサダーに就任!母校を訪問したドキュメンタリー映像
•公開日:2019年9月2日(月)~9月30日(月)
•サンシャイン池崎 部活応援ムービー YouTube URL: https://www.youtube.com/watch?v=qrNf3sFAnf4&feature=youtu.be
第4回となる今回は、自身も学生時代に部活に熱心に取り組み、「応援」のイメージが強いサンシャイン池崎さんをアンバサダーに起用。サンシャイン池崎さんご自身が通っていた母校の鹿児島県立鹿屋高等学校をサプライズで訪問し、後輩たちに差し入れする様子をドキュメンタリーとしてまとめた「部活応援ムービー」を本日同時公開いたしました。所属していたボート部では、現在部員が1人になってしまっており、その部員との交流も描かれています。
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サンシャイン池崎さんが所属していたボート部は、当時は部員が20~30名程度の、県で1、2位を争うような強豪校だったという。
また、真面目で人望があったサンシャイン池崎さんはキャプテンも務めていた。キャプテンという役割が嫌で、練習もきつくて大変だったボート部を続けていた理由は友人がいたから。ところが、現在部員が女の子1人。
サンシャイン池崎さんは「ちょっとショックですね。自分が青春を捧げてたやつが今もうなくなりそうって。激励に行きたいですね、後輩の。」とコメント。
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動画では実際にサンシャイン池崎さんがボート部に差し入れに行った様子や、たった1人のボート部員との交流の様子が描かれています。1人だとわかっていても入部を決めた部員は緊張した様子で、インタビューに応えてくれました。

◆OB/OGからのサポート実態調査 ~「#部活のためにできること」特設ページを開設~
•公開日:2019年9月2日(月)〜9月30日(月)
•「#部活のためにできること」特設ページURL: https://www.morinaga.co.jp/in/know/bukatsu/dekirukoto/
「フレフレ、部活。母校にinゼリー」キャンペーンは今年で4年目を迎えます。過去3年間の活動を通して、実際に差し入れを行った部活の顧問の先生や部活生からは、「こういったOB/OGからのサポートがあるのは嬉しい」といった声を多くいただいてきました。練習参加や差し入れといったOB/OGのサポートが、昨今より一層重要になっていることを、活動を通じて実感しています。
こうした声を受け、部活動およびOB/OGのサポートの実態を知るべく、部活顧問の先生・現役生・部活動OB/OG計1,000名にインターネット調査を実施しました。その結果、顧問の先生の59.5%が部活にやりがいを感じながらも、73.0%は部活を負担に感じている、先生の74.0% 、生徒の78.3%がOB/OGのサポートを期待しているのに対し、実際に何かしらサポートしているOB/OGは33.7%、学生の73.1%が差し入れを期待している一方で、実際に差し入れしたことのあるOB/OGは12.5%といった、様々な実態が浮き彫りとなりました。このような結果を踏まえ、森永製菓「inゼリー」は令和という新しい時代の部活を盛り上げる為「#部活のためにできること」をテーマにした特設ページを開設しました。OB/OGのサポートの重要性を投げかけるとともに、OB/OGが最も手軽に母校をサポートする方法であり、母校をサポートするきっかけとなりうる、「フレフレ、部活。母校にinゼリー」キャンペーンを通して、全国の部活を応援してまいります。

全国1,000人。部活についての調査を「#部活のためにできること」特設ページに公開

◆商品概要

 

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