【吉野家】『月見牛とじ御膳』9月5日(木)から販売開始

株式会社吉野家のプレスリリース

株式会社吉野家は、9月5日(木)10時から全国の吉野家店舗で『月見牛とじ御膳』本体価格 630円(+税)を期間限定販売いたします。
【吉野家】月見牛とじ御膳

玉子を3つ贅沢に使った『月見牛とじ御膳』

『月見牛とじ御膳』は、牛とじとご飯、生玉子、大根おろし、お新香、みそ汁の6品を御膳仕立てにて提供いたします。御膳の主役はスキレットで提供される牛とじ。牛とじは、吉野家秘伝のたれで煮込んだ牛丼の具に特製すきやきたれと2つ分の溶き玉子をまわしかけ、熱々ふわふわになるよう火を通しました。

この牛とじの上に月に見立てた生玉子をさらに追加し、「月見牛とじ」とするのが吉野家流のお月見です。『月見牛とじ御膳』には玉子を贅沢に3つ使っており、加熱した熱々ふわふわの玉子と生のとろっとろの玉子両方を牛と組み合わせてお召し上がりいただけます。

適宜、さっぱりとした大根おろしやお新香で箸休めをしつつ、牛丼並盛と同量の具とご飯・さらに玉子3つを食べ切れば、吉野家にいながら、秋のお月見と食欲の秋両方を満喫することができます。なお、毎日15時から23時までは定食・御膳のご飯増量・ご飯おかわり共に無料となっています。

牛×玉子の最強コンビをお月見シーズンに

吉野家で牛丼を注文するお客様の3人に1人は玉子(半熟玉子、ねぎ玉子含む)を一緒に注文する傾向にあり、秋のお月見シーズンに合わせ、牛×玉子の最強コンビで新商品を開発したのが『月見牛とじ御膳』です。

牛とじは、牛の食感と玉子を熱々ふわふわに仕上げるために施策を重ね、牛商品では始めてとなる「スキレット」による調理・提供を採用した他、牛・玉子両方が最も美味しく仕上がる加熱温度と調理時間を見つけ出しました。是非、この秋、『月見牛とじ御膳』をお楽しみください。

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