イチビキから寒い時期にぴったりの“糀あま酒”が新発売 ~ほうじ茶・チャイの2種、砂糖不使用ですっきりした甘さ~

イチビキ株式会社のプレスリリース

イチビキ株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役社長:中村 光一郎)は、《ほうじ茶糀あま酒1人前×4袋入》《チャイ糀あま酒1人前×4袋入》を2019年8月20日より全国へ出荷いたします。

ほうじ茶糀あま酒1人前×4袋入

チャイ糀あま酒1人前×4袋入

【商品特徴】
◆2品共通
・米と米糀を発酵させて造った「米糀タイプ」のあま酒
酒粕を加えていないためクセがなく、飲みやすい味わいです。

・砂糖、香料不使用
素材本来の味わいを活かしています。

・濃縮タイプ
お好みの濃さで飲むことができます。
水で割ればすっきりと、豆乳や牛乳で割れば本格的なラテ感を楽しめます。

・便利な個装タイプ
小分けになっているため1人前分を好きなタイミングで飲むことが可能です。

◇ほうじ茶糀あま酒1人前×4袋入
・国産の一番茶を使用しています。焙煎師が直火焙煎したほうじ茶は、香り立ちの良さが特徴です。

◇チャイ糀あま酒1人前×4袋入
・特有のコクと濃厚な味わいが特徴のアッサム地方原産の紅茶に、5種のスパイス(カルダモン、シナモン、クローブ、ジンジャー、ブラックペッパー)をブレンドしました。

【開発の背景】
・あま酒はブドウ糖・ビタミンB群・必須アミノ酸などが豊富で、「飲む点滴」とも呼ばれています。健康素材としての認知が拡大、市場は5年間で2.4倍と大幅な伸長をみせています。(出典:2018年富士経済食品マーケティング便覧)

・あま酒市場の中でも、アルコールフリーで健康イメージの強い「米糀タイプ」が著しく伸長しています。2017年度には、売上金額で「米糀タイプ」が「米糀×酒粕タイプ」を抜いて1位になっています。

・自社調査により、普段飲んでいるあま酒の不満点第1位は「甘みが強い点」であることがわかりました。あま酒ニーズの多様化に対応し、すっきりした甘さのフレーバーを発売します。

・ほうじ茶独特の香ばしい香りの成分にはリラックス効果があるといわれています。

・ほうじ茶を使ったお菓子は、2013年から2018年の6年間で約18.7倍に伸長しています。

・チャイは人気カフェチェーン店の定番商品として販売されているほか、コンビニカフェで冬季限定発売をされるなど、注目が集まっています。

・「米糀タイプ」で砂糖不使用のあま酒で、寒い時期のリラックスシーンにぴったりな「ほうじ茶」「チャイ」フレーバーを発売します。

【商品概要】
商品名   :ほうじ茶糀あま酒1人前×4袋入
       チャイ糀あま酒1人前×4袋入
内容量   :220g
標準小売価格:210円(税抜)
賞味期間  :240日
発売日   :2019年8月20日(火)
販売期間  :9月~2月

イチビキのあま酒についてはこちら
https://www.ichibiki.co.jp/brand/amazake.php

【会社概要】
社名  : イチビキ株式会社
所在地 : 名古屋市熱田区新尾頭1-11-6
代表者名: 代表取締役社長 中村 光一郎
URL   : https://www.ichibiki.co.jp/

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