本格芋焼酎「黒霧島」「白霧島」「赤霧島」「黒霧島EX」などのパック商品を買って当てよう!山崎紘菜さん起用 「霧島ゼロゼロキャンペーン」

霧島酒造株式会社のプレスリリース

◆健康のために行動している人は「本格焼酎は、糖質ゼロ(※1)・プリン体ゼロ(※2)」の認知度が6割!
~「お酒と健康に関するインターネット調査」を行いました。~
※1:栄養表示基準による ※2:100mlあたりプリン体0.5mg未満を「プリン体ゼロ」と表示

本格焼酎メーカーの霧島酒造株式会社(代表取締役社長:江夏順行、本社:宮崎県都城市下川東4丁目28号1番)は、本格芋焼酎「黒霧島」「白霧島」「赤霧島」「黒霧島EX」「霧島《宮崎限定》」1800mlパック商品と「黒霧島」「白霧島」「霧島《宮崎限定》」の900mlパック商品を対象(※3)に、イメージキャラクターに山崎紘菜さんを起用した「霧島ゼロゼロキャンペーン」を実施いたします。

本キャンペーンは、対象商品に添付されたキャンペーンシール内のQRコードを読み込んで、LINEにてご参加いただくキャンペーンです。

抽選で、『お肉コース“みやざきハーブ和牛”』(※4)、『お魚コース“黒霧島漬け三陸さんま”』(※5)、『お野菜コース“Oisixコラボ霧島特別セット”』(※6)を各800名様の計2,400名様に、“コナミスポーツクラブ施設体験”(※7)を各コース合わせて10万名様にプレゼントいたします。

 

 

 

※3「霧島《宮崎限定》」はエリア限定販売商品です。

キャンペーンを実施するにあたり、「お酒と健康に関するインターネット調査」(※8)を、関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪・京都・兵庫)・九州(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島・宮崎)に在住の20代~60代のアルコールユーザー4,169人を対象に実施しました。

調査の結果、健康のために行動している層においては、本格焼酎が「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」であることの認知度が64.9%であったのに対して、健康に無関心な人においては33.3%にとどまりました。また、本格焼酎の魅力的な特徴については、1位「次の日残りにくい」(57.2%)、2位「飲むと、リラックスできる」(52.9%)、3位「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」(44.2%)という結果になり、他アルコールと比較し、体に優しい部分に魅力を感じていることがうかがえます。

霧島酒造は、「霧島ゼロゼロキャンペーン」の実施を通して、より多くの方に本格焼酎の魅力を知っていただき、今後も、さまざまなシーンで飲んでいただける高品質な焼酎造りに努めてまいります。

■キャンペーン概要
【1】 名称: 霧島ゼロゼロキャンペーン
【2】 対象商品名: 本格芋焼酎「黒霧島」「白霧島」「赤霧島」「黒霧島EX」「霧島《宮 崎限定》」の1800
          mlパック商品、「黒霧島」「白霧島」「霧島《宮崎限定》」の900mlパック商品。
          ※ キャンペーンシールの添付されていない商品は対象外となります。
          ※ 対象商品は順次出荷しているため、流通状況によってはキャンペーンの受付期間中であっても対象商品 
              が店頭に置かれていない場合もございます。
          ※ 受付期間中であっても、キャンペーンシールを添付した対象商品が予定数に達した場合は、工場出荷を               終了することがあります。
          ※ 受付期間後に、キャンペーンシールを添付した対象商品が流通することも考えられます。
          ※ 「霧島《宮崎限定》」はエリア限定販売商品です。
【3】 参加期間: 2019年10月1日(火)11:00~2020年2月28日(金)23:59
【4】 方式: 抽選で当たる消費者向けのクローズド懸賞(インスタントウィン方式)
【5】 エリア: 全国
【6】 参加方法:
          ①LINEアプリを立ち上げ、「ホーム」画面右上の「友だち追加(+)」マークをタップ。「友だち追加」           画面上部の「QRコード®」アイコンをタップします。対象商品に添付されたキャンペーンシールに印字さ
          れているQRコード®を画面に合わせて読み込みます。または、「ウォレット」内の「コードリーダー」を
          タップし、キャンペーンシールに印字されているQRコード®を画面に合わせて読み込みます。
          ②応募要項に同意の上、「キャンペーンに参加する」ボタンをタップしてください。
【7】 当選発表・賞品発送: ご当選者には「霧島酒造LINE公式アカウント」より当選通知メッセージが届きま
          す。メッセージ内にあるURLから進んでいただくと、ご当選賞品のお知らせと「賞品送付先登録フォー
          ム」が表示されます。必要事項をご入力いただくとお手続き完了です。賞品のお届けまでお待ちくださ     
          い。
【8】 参加資格: 20歳以上で日本国内在住の方。賞品のお届け先は日本国内に限ります。
           LINEアプリのアカウントを日本国内の電話番号で登録していることが必要です。
           LINEの個人アカウントをお持ちの方で、霧島酒造LINE公式アカウントと友だちであることが必要です。
【9】 賞品内容:
         〈お肉コース〉“みやざきハーブ和牛” 800名様、 または “コナミスポーツクラブ施設体験”
         〈お魚コース〉“黒霧島漬け三陸さんま” 800名様、 または “コナミスポーツクラブ施設体験”
         〈お野菜コース〉“Oisixコラボ霧島特別セット” 800名様、 または “コナミスポーツクラブ施設体験”
           ※“コナミスポーツクラブ施設体験”は各コース合わせて10万名様に当たります。
【10】 お問い合わせ先: 霧島ゼロゼロキャンペーン事務局
             フリーダイヤル:0120-86-4696(ハローシロクロ)         
             [受付時間] 9:00~17:00(土・日・祝日・2019年12月28日~2020年1月5日除く)

※4:お肉コース “みやざきハーブ和牛”:
        専用のハーブ飼料で育てられ、厳しい基準をクリアしたハーブ牛。
        ビタミンEは通常の約4~5倍*!鮮度を保ち、焼いてもうまみ成分が逃げにくいお肉です。
        *日本食品分析センター分析値

※5:お魚コース “黒霧島漬け三陸さんま”:
        国際特許申請中の世界初“モリヤ製法”により、100%可食部で、
        カルシウムは通常の約15倍*!黒霧島に漬け込んだ特別仕上げ。
        5匹セットでお届けします。
        *日本食品分析センター分析値

※6:お野菜コース “Oisixコラボ”霧島特別セット”:
        おいしく体にいい厳選食材を届けるOisixと霧島酒造がコラボ。
        安心安全にこだわり、なによりおいしい食材がそろった霧島特別セットです。

※7:コナミスポーツクラブ施設体験:
        気軽に楽しく運動できる!コナミスポーツクラブの施設を90分間体験いただけます。
        あなたに合った健康プランがきっと見つかる!

【イメージキャラクター】 山崎紘菜 プロフィール
東宝芸能所属。1994年4月25日生まれ。
2011年に行われた第7回「東宝シンデレラ」オーディションにて審査員特別賞を受賞。
2012年に「僕等がいた」でスクリーンデビュー。 その後、次々と映画・ドラマ出演をこなし、19年3月からは日本テレビ系列「Going!Sports&News」にて、土曜日のお天気キャスターに就任。現在、ジャパンラグビートップリーグアンバサダーの他、ラグビーワールドカップ2019開催都市特別サポーターも務める。2019年9月にW主演映画「スタートアップ・ガールズ」の公開を迎え、7月クールドラマ「ノーサイド・ゲーム」に出演。2020年には映画「モンスターハンター」にてハリウッドデビューが決定している、現在注目の若手女優。

※8:お酒と健康に関するインターネット調査
「お酒と健康に関するインターネット調査」 調査結果 調査結果 

本調査は、関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪・京都・兵庫)・九州(福岡・佐賀・長崎・大分・熊本・鹿児島・宮崎)に在住で、20代~60代のアルコールユーザー(直近3ヶ月以内にアルコール飲用経験あり、以下同じ)4,169人を対象に、実施しました。

① アルコールユーザーのうち、健康のために行動している人は、6割超え!

全回答者(4,169人)に、日ごろ健康にどのくらい気を使って行動しているか聞いたところ、全体の17.4%が「いろいろ行動している」、47.0%が「少しは行動している」と回答し、『健康行動実行層』(「いろいろ行動している」、「少しは行動している」の合計、以下同じ)と回答した割合は64.4%となりました。アルコールユーザーにおいて、「運動」や「定期健診」など、健康のために具体的に行動している人は6割を超えるという結果になりました。

② 健康のために行動している人は「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」の認知度が6割!
    アルコールユーザーの半分が「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」だと知っている!

全回答者(4,169人)に、「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」ということを知っているか聞いたところ、全体の22.7%が「確かに知っている」、28.9%が「なんとなく知っている」と回答し、『知っている(計)』(「確かに知っている」、「なんとなく知っている」の合計、以下同じ)と回答した割合は51.6%となりました。アルコールユーザーにおいては、およそ半分が「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」だということを認識していることが分かります。

健康行動層別に見ると、健康のために「いろいろ行動している」と答えた人では『知っている(計)』と回答した割合は64.9%、「少しは行動している」と答えた人では55.4%、「気を使ってはいるが行動していない」と答えた人では42.4%となり、「気を使っていない」と答えた人においては33.3%にとどまりました。健康のために行動している人ほど、「本格焼酎は、糖質ゼロ・プリン体ゼロ」ということの認知度が高いことがうかがえます。

③ 本格焼酎の魅力的な特徴は、「次の日残りにくい」こと!

では、アルコールユーザーにとって本格焼酎の魅力的な特徴とは何なのでしょうか。

全回答者(4,169人)に、焼酎が持つ特徴として魅力的なものは何か、複数回答で聞いたところ、1位「次の日残りにくい」(57.2%)、2位「飲むと、リラックスできる」(52.9%)、3位「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」(44.2%)という結果になりました。アルコールユーザーは、本格焼酎は次の日に残りにくく、リラックスできると感じていること、さらには、「糖質ゼロ・プリン体ゼロ」という体に優しい部分にも魅力を感じていることがうかがえます。

④  健康のために行動している人は、ビールの次に本格焼酎を飲んでいる!

次に、健康のために行動している人が実際に飲んでいるアルコールは何なのかを聞いてみました。

全回答者(4,169人)に、最近3ヶ月以内に自宅や飲食店で飲んだことがあるアルコール飲料を、複数回答で聞いたところ、健康行動実行層は、1位「ビール」(49.2%)、2位「本格焼酎」(30.6%)、3位「チューハイ」(27.0%)だったのに対して、健康行動未実行層は、1位「ビール」(24.5%)、2位「チューハイ」(15.1%)、3位「本格焼酎」(14.3%)という結果になりました。健康のために行動しているアルコールユーザーは、ビールの次に本格焼酎を飲んでいることが分かります。

⑤  健康のために積極的に行動している人の本格焼酎の月間平均飲用回数(※9)は5.2回!

全回答者(4,169人)に、本格焼酎を飲む頻度について聞いたところ、健康のために「いろいろ行動している」と答えた人の平均は月間5.2回、「少しは行動している」と答えた人の平均は月間3.4回、「気を使ってはいるが行動していない」と答えた人の平均は月間3.2回、「気を使っていない」と答えた人の平均は月間3.4回となり、健康のために積極的に行動している人は本格焼酎の飲用頻度が高いことが分かりました。

※9:月間平均飲用回数(回):「ほぼ毎日」=28、「週4~5回」=18、「週2~3回」=10、「週1回」=4、「月2~3回」=2.5、「月1回」=1、「2~3ヶ月に1回」=0.4、「半年に1回」=0.16、「年に1回」=0.08、「それ以下」=0として加重平均値を算出

「お酒と健康に関するインターネット調査」 調査概要 調査結果

◇ 調査テーマ: お酒と健康に関するインターネット調査
◇ 調査対象: 関東(東京・神奈川・千葉・埼玉)・関西(大阪・京都・兵庫)・九州(福岡・佐賀・長崎・大
        分・熊本・鹿児島・宮崎)に在住で、20代~60代のアルコールユーザー(直近3ヶ月以内にアルコ
                    ール飲用経験あり)
◇ 有効回答数: 4,169サンプル

◇ 調査方法: インターネットリサーチ
◇ 調査時期: 2019年7月5日~10日

 

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