大豆の栄養をまるごと摂れるSOYJOYブランドから新シリーズ「SOYJOY スコーンバー プレーン」 新発売

大塚製薬株式会社のプレスリリース

大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、まるごと大豆の栄養を手軽においしく摂取できる大豆バーSOYJOY(ソイジョイ)ブランドから、新シリーズとして「SOYJOY スコーンバー プレーン」を10月7日より全国で発売します。

 

SOYJOYは、小麦粉を使わないまるごと大豆の生地に、フルーツやナッツなどの素材の食感や味わいを楽しめるアイテムを展開してきました。「SOYJOY スコーンバー プレーン」は、英国で古くからティータイムに食されてきたスコーンをヒントに開発。大豆のおいしさと栄養をシンプルに追及した高タンパクな低GI食品です。粗びき大豆をアクセントに、プレーンスコーン風のしっとりとした食感を実現しており、ほんのりした甘さと芳醇な味わいを楽しめます。ブレイクタイムのお供や、食事までのつなぎいった日常の間食として、健康を気づかう方々の多様な喫食シーンをサポートします。 

当社はかねてより植物性タンパク質など豊富な栄養を含む“大豆”に着目し、これまでにない新しい形でその健康価値を提供してきました。近年、健康志向の高まりから大豆食品への注目は高まっているものの、食生活の変化などにより、大豆の摂取量は1日100g以上という豆類の摂取目標値*1を大幅に下回っているのが現状です。また、夕食時間が遅くなる傾向にあるビジネスパーソンの間では、夕食の食べ過ぎを抑えたり、仕事の効率アップにもつながる間食のメリットが認識されています。当社は、食感やフレーバーなどバリエーション豊かなアイテム展開で選ぶ楽しさが広がったSOYJOYを通じて、大豆を手軽に摂る機会を提供するとともに、適切な間食習慣による健康的な食生活を提案してまいります。

*1 厚生労働省 国民健康づくり運動「健康日本21」 https://www.mhlw.go.jp/www1/topics/kenko21_11/t2a.html

【SOYJOYについて】
タンパク質や大豆イソフラボンなど素材由来の栄養素を美味しく、いつでもどこでも手軽に食べられる大豆バーとして2006年に誕生。1本当たり約35粒のまるごと大豆と素材の味わいを大切にした低GI食品としてラインアップを拡充してきました。2016年発売の大豆パフを加えることにより、サクサクとした食感と美味しさを実現した「SOYJOY クリスピー」シリーズに続き、このたび「SOYJOY スコーンバー」が新シリーズとして加わりました。

【低GI食品とは】
GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略。食品に含まれる糖質の吸収度合を示す値です。GI値が低いほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。GI値が55以下の食品は「低GI食品」と呼ばれており、SOYJOYは全アイテムが「低GI食品」であることを確認しています。

 

【製品概要】 公式ブランドサイト https://www.otsuka.co.jp/soy/
 

 

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