一般社団法人東の食の会のプレスリリース
2019年10月1日（火）、清水薬草店から国産素材100％でノンカフェインの3種類の健康茶シリーズが発売されます。このお茶は清水薬草 有限会社（福島県喜多方市、代表取締役社長：清水智、以下、清水薬草店）と一般社団法人 東の食の会（東京都品川区、事務局代表：高橋大就）が、共同で開発いたしました。
清水薬草店のお茶は、福島県喜多方市で創業72年の歴史がある漢方専門店が独自にブレンドした国産素材100％でノンカフェインのお茶シリーズです。
【製品特徴】
■『温』（あいづにんじん配合）
・冷えに嬉しい8種の素材（オタネニンジン・焙煎ハトムギ・ハトムギ・クマヤナギ・ショウガ・メグスリノキ・サンショウ・アカジソ）を独自ブレンドしています。
■『健』（あいづくまごづる配合）
・毎日の健康に嬉しい7種の素材（クマゴヅル・ハトムギ・タラノキ・ニワトコ・クコの葉・弟切草・クマザサ）を独自ブレンドしています。
■『浄』（あいづどくだみ配合）
・すっきり嬉しい2種の素材（ドクダミ・ハトムギ）をブレンドしています。
■商品概要
名称：清水薬草店 温
内容：25g（2.5g×10包）
価格：900円（税別）
発売日：2019年10月1日
名称：清水薬草店 健
内容：20g（2g×10包）
価格：700円（税別）
発売日：2019年10月1日
名称：清水薬草店 温
内容：20g（2g×10包）
価格：700円（税別）
発売日：2019年10月1日
発売元：清水薬草有限会社
http://www.aizuninjin.jp/
清水薬草店オンラインショップ
http://www.aizuninjin.jp/category/2/
■清水薬草有限会社
1946年創業、福島県喜多方市で漢方薬の製造販売、原料の製造を専門としています。
また2012年より、會津人蔘（オタネニンジン）を生産し、江戸時代から続く歴史ある薬草文化を絶やさないために会津人蔘栽培研究会を立ち上げるなど、地元農家と共に産地復活を目指す活動をしています。
◼ 一般社団法人 東の食の会
「東の食に、日本の力を。東の食を、日本の力に。」をモットーに、東日本大震災によって被害を受けた東日本の食産業の長期的支援を目的として2011 年に創設された一般社団法人です。東北の食の販路開拓や、商品プロデュース、人材育成を行い、当初の5年間で約 150 億円の流通総額を創出することに成功。これまで累計 600万缶、20億円以上を売り上げている岩手発のサバの缶詰「サヴァ缶」や、スーパー海藻「アカモク」、福島の寄付つきドライフルーツ「りんごポリフェノールのチカラ」、福島の伝統的漬け床三五八（さごはち）」をリブランディングした「358 （サゴハチ）」といった商品開発のプロデュースを行い、東北の食からヒット商品を生み出している。
