2019年12月上旬 クリスタ長堀に“食”の新ゾーン『KURAPERO(クラペロ)』オープン!

クリスタ長堀株式会社のプレスリリース

クリスタ長堀株式会社は、2019年12月上旬に「クリスタ長堀」バリエタウン北側エリアを、 “食”のテーマストリート『KURAPERO(クラペロ)』としてオープンさせます。
ランチ時間帯のテイクアウトや食物販、そしてアルコールの取り扱い、イートインスペースの設置など、OLからサラリーマンまで楽しめる『オトナのグルメ・ちょい飲みゾーン』 。また、日々の料理のための食材購入やランチ時間帯のテイクアウト、デザート購入、帰り道にご家庭への“お土産”や取引先への“お持たせ”に活用できる『デイリー・テイクアウト・スイーツゾーン』を展開。一人ひとりのライフスタイルに合わせて楽しめる『KURAPERO』が心斎橋~長堀エリアに誕生します!

 

KURAPEROとは、“蔵(Kura)”+“アペロ(Apéro)”の造語です。アペロとはアペリティフの略で食前酒のこと。フランスでは、仕事が終わってから夕食までの時間に「サクッと1、2杯飲んで解散!」と、アペロでうまくON/OFFをリセット。フランス生まれの“サクッと飲み”文化を心斎橋から!「今日はアペロして帰らない?」が仕事後の合言葉に・・・!?

■リニューアルエリア
南北2つに通路が分岐しているバリエタウンの北側部分が、今回のリニューアルで『KURAPERO』として生まれ変わります!

 

 

■開発コンセプト

『Modern storehouse street』

クリスタ長堀の地上を通る“長堀通”は、昔“長堀川”が流れており、沿岸には蔵(問屋)が軒を連ね大いに賑わっていました。かつての長堀川をイメージして設計されたクリスタ長堀は水の流れなどをテーマに造られており、そこに加わる新たなゾーンは蔵をイメージさせたシルエットのショップファサードが連なることで江戸時代の街並みを現代風に表現し、新たな価値を発信します。

 

■環境デザインコンセプト
古き良き“蔵”をモチーフとしたショップファサードに加え、提灯のような丸い突出しサインと合わせて奥へと引き込む効果を演出。さらに、ポイントで家紋や文様をイメージするようなモダンデザインセラミックタイルを使用し、ゾーン全体の統一感を高めています。

▲ 通路イメージ

 

▲ ゾーン東側 エントランス イメージ

イートインスペースは、人数やシーンに合わせて多彩な使い方ができるよう、カウンター席、ベンチシートなど、さまざまなスタイルの座席をご用意しています。

クリスタ長堀公式ホームページ
https://www.crystaweb.jp/
 

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