green bean to bar CHOCOLATE 満開の梅の花を彩ったバレンタインコレクションを発売

株式会社BONBON SERVICEのプレスリリース

恋人へのギフトにも、季節のごあいさつにも。

    
株式会社ロイヤル・アーツ(代表者:安達建之)が展開する「green bean to bar CHOCOLATE (グリーン ビーン トゥ バー チョコレート)」ブランドは、2020年のバレンタインデーに向けた限定コレクションを2020年1月11日より発売します。

 green bean to bar CHOCOLATEは、日本発の“ビーン トゥ バー”チョコレート。
昨年度、世界最大のチョコレートの祭典サロン・ド・ショコラ パリの「Club des Croqueurs de Chocolat」において最高位を受賞。
生産方法へのこだわり、厳選した素材、和紙で包装するなど、“四季のある日本の日常を感じられるチョコレートづくり”に挑戦してきました。

 タブレット2種類、ボンボン2セット(8種類)からなる 2020年のバレンタインデーコレクションは、梅の花をモチーフにした限定パッケージを採用。
梅は、この季節に次第と咲き始め、わたしたちに春を告げてくれる花。
また旧暦の2月は、「梅見月」とも呼ばれ、この季節の梅は日本人にとって特別な存在でありました。
満開の梅の花で彩られたこの限定コレクションは、恋人へ想いを伝えるものとしてだけでなく、季節のごあいさつのギフトにもぴったりなアイテムになっています。
 
 今年のキーフレーバーは、「YUZU(柚子)」と「MATCHA(抹茶)」。限定コレクションのみの和の素材とカカオの美しい出会いをお楽しみください。また、今回は、バレンタインシーズンに合わせて、“ビーン トゥ バー”製法による生チョコレートも、同じく限定パッケージで発売いたします。

VALENTINE COLLECTION (2020年1月11日より発売) 

●タブレット(2種類) 1,800円(税抜)
ボディの表面に一枚一枚、素材を使ったペイントを施し、アートでエッジーな印象に仕上げたタブレット。今回の限定コレクションでは、和の素材として「柚子」と「抹茶」を厳選。この2つの素材を、アクセントとしてトッピングするのではなく、それぞれ異なるベースに丁寧に練り込んで仕上げました。チョコレートの口どけとともにナチュラルに広がる素材の香りをお楽しみいただけます。

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口の中に含んだ瞬間、まずさわやかな柚子の香りが広がり、さらにマダガスカルカカオのフルーティーな酸味と重なることで優しい印象の後味に変化。熊本・にしだ果樹園のオーガニック柚子を使用。自然栽培にこだわり月の満ち欠けに従って収穫する農法で作られた柚子で、その粉砕した皮部分をチョコレート本体に練り込みました。柚子ピールが口の中でチョコレート交わる楽しさも感じられる特別な一枚。
※ベース:マダガスカル産カカオ(トリニタリオ種)70%マダガスカル北西に位置するサンビナノ渓谷で収穫されたオーガニックカカオを使用。フルーツを思わせる酸味とシトラスのような爽やかな香りが特徴です。

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コスタリカカカオのミルクチョコレートの甘みとクリーミーなコク、抹茶のやさしい香りとほのかな苦味が重なり、優雅な余韻が楽しめる一枚。カカオ豆本来の風味を損なわないよう、抹茶は厳選した国産のものを、ミルクはドライでさらりとしたテクスチャーのスキムミルクを使用。
※ベース:コスタリカ産カカオ(トリニタリオ種)50%コスタリカの首都サンノゼの東に位置するカルタゴ州トゥリアルバの単一農家作られたカカオ豆を使用し、ミルクチョコレートに。リッチなクリーミーさと心地よいビターな味わいが特徴です。
 

●ボンボンショコラ(4個入り・8個入り)
ガナッシュやプラリネからコーティングまで全て手作業によって生まれた“ビーン トゥ バー”のボンボンショコラ。厚さは口どけと食感をベストに感じられる約10mmに設定。チョコレートバーと同様に産地別のカカオ本来の香りを引き出したガナッシュに、薄く、見た目にも美しいコーティングを施しました。

4個入り>(YUZU、MATCHA、MILK、ALMOND)2,000円(税抜)
キーフレーバーのYUZUとMATCHAに、定番の2種類を加えたセット。

8個入り>(YUZU、MATCHA、MILK、GOMA、SAKURA、JASMINE、ALMOND、NATIVO)4,000円(税抜)
4個入りセットのボンボンに、通常販売しているボックスセットにはないフレーバーを加えたスペシャルセレクト。SAKURAやJASMINEなどこの季節にふさわしい華やかなフレーバーのボンボンも詰めました。
 

●生チョコレート(4個入り) 2,000円(税抜)
green bean to bar CHOCOLATE が開発した、“ビーン トゥ バー”製法による生チョコレート。通常はカカオ豆と砂糖を一緒にコンチング(粉砕)するところ、カカオの香りをよりダイレクトに味わえるよう、カカオ豆100%と砂糖を別々にすることにより、生クリームを混ぜるのでカカオ本来の香りが薄まることなく産地別の味わいの違いを出すことができました。
バレンタインシーズンのみ、ボックスに限定の梅の花モチーフの和紙を添えてお渡しいたします。

<green bean to bar CHOCOLATEとは>
カカオ豆の厳選からロースト、粉砕、コンーティング、そしてチョコレートに。熟練のチョコレートメーカーがその全工程を一貫して行う“ビーン トゥ バー”のチョコレート専門店。 製品ができるまでのプロセスはすべて店内で、手作業により行われ、完成までにかかる時間は45日以上。また、市場を占める製品と異なり「カカオ豆とオーガニックシュガーのみ」を原材料に使用しているのも特徴です。特にカカオ豆は代表の安達建之が、世界中をカカオハントして見つけた、“ファインカカオ”のみを使用。また厳選した素材を掛け合わせることで、カカオ本来の香りや風味を引き立たせ、口に含んだ瞬間から余韻まで、green bean to bar CHOCOLATE ならではの“チョコレート体験”を提供しています。

<取り扱い店舗>
green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店
〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-16-11
TEL:03-5728-6420
green bean to bar CHOCOLATE 福岡店
〒810-0021福岡県福岡市中央区今泉1-19-22 天神CLASS 1F
TEL:092-406-7880
green bean to bar CHOCOLATE 日本橋店(2019年9月27日オープン)
〒103-0022 東京都中央区日本橋室町3-2-1 COREDO室町テラス
TEL:03-5542-1785

<運営会社>
株式会社ロイヤル・アーツ
〒153-0042 東京都目黒区青葉台2-16-11
TEL:03-5728-0143/FAX:03-5728-0134

 

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