Obusseのプレスリリース
参加費用はフード付きで4,000円です。旬の食材「栗」を使ったフリットでお楽しみいただきます。
この度は台風19号の被害に遭われた皆様には心よりお見舞い申し上げます。
当店では被害をうけられた方々への支援として義援金を受け付けます。
また、このイベントの収益の一部を義援金として寄付致します。
地方創生型のご当地バル「Obusse(オブッセ)」(所在地:東京都港区)は11月6日(水)、信州小布施町の食材を使った新メニューを食べながら、小布施の町づくりや農産物など魅力に触れていただくイベントを開始します。お一人様4,000円(料理含む+飲み物別途キャッシュオン)です。全3回の予定で、2回目以降は2020年2月、5月を予定しています。
▼Obusse|イベントページ:https://www.facebook.com/events/2698886526828855/
■店名Obusseの由来となった小布施町公認のご当地バル
当店が実施するイベントは、店名の由来となった長野県上高井郡小布施町の魅力を味わっていただくものです。小布施の旬の素材と手作りにこだわった創作料理をお楽しみいただける、小布施町公認『ご当地バル』が自然豊かな信州で育まれた食材を活かす料理を提供します。
イベントは全3回の予定で、第1回は「Obuse night vol.1〜ローカルとクリエイティブ」季節の野菜を使ったお酒に合わせた前菜やおつまみ、肉料理が楽しめます。旬を迎えた栗を使った「小布施栗のフリット」は通常のデザートに用いる栗を素揚げにして塩をまぶし、食前の料理に仕上げました。栗の概念を変える料理と自負しています。
小布施町ではエネルギーの地産地消を目指し、自然エネルギーの小水力発電所をながの電力さんが設けております。
弊社もそういった考えに賛同し9月からその電力を使っています。
そのご縁で、ながの電力様と連携しローカルとクリエティブをメインに2拠点生活を送る方の実際の活動を聞きます。ローカルを舞台に様々な取り組みを行う人へのヒントが詰まった集まりにする予定です。
ビジネス交流会の意味合いも含むイベントと言えるでしょう。
2回目以降は初回のニーズや参加メンバーを分析して設計していきます。現時点では来年2月の第2回は「きんちゃん農法」を行う農家をゲストに呼び、同5月の第3回は小布施に春を告げる山菜を旬の食材として利用する予定です。
<Obuse night vol.1〜小布施と東京で暮らして仕事する〜>
日時:2019年11月6日(水) 18:30-21:00
会場:Obusse(オブッセ)
プログラム:
18:30 オープン
19:30 乾杯
19:30-19:50 obusse・ながの電力ご紹介
19:50-20:20 『ローカルとクリエイティブ』横山詩歩
20:20-20:40 『小布施の新たなものづくり』近藤航
20:40-21:00 交流会
運営:鳥羽理恵子、ながの電力佐藤様、ながの電力塩澤様
登壇者:デザイナー 横山詩歩
株式会社エガイテ 代表取締役 近藤航
参加方法:事前にメールで申し込み(rieko.toba21@gmail.com(担当:鳥羽)までメールにてお問い合わ せください。 お申し込みの際は『お名前・ご参加人数・代表者様のお電話番号・アレルギー有無』を記載 の上お申し込みをお願い致します。)
参加費:4,000円(料理含む+飲み物別途キャッシュオン)
参加24名が目標です。少しでも多くの方にご来店いただき、小布施の魅力を楽しんでいただくとともに、参加者同士の横のつながりが生まれるような集まりとしたいと考えています。
<Obusse>
所在地:東京都港区新橋3-5-6 1F
電話番号:050-5596-8447
アクセス:都営地下鉄三田線内幸町駅から徒歩2分、JR新橋駅から徒歩3分
営業時間:平日11:30-14:30(L.O.14:00) 18:00-23:00(L.O.22:30)、土12:00-15:00(L.O.14:30) 17:30-22:00(21:00)
定休日: 日・祝