モデルの野沢和香さんと、大竹真一郎先生が「ダノンビオ 果実の甘みだけ」PRイベントに登場

ダノンジャパン株式会社のプレスリリース

モデル、ヨガインストラクターとして活躍している野沢和香さんと消化器内科の専門医、大竹真一郎先生が2019年9月18日、ダノンジャパンから同23日に新発売の「ダノンビオ 果実の甘みだけ」PRイベントに登場。忙しい毎日の中でもナチュラルなライフスタイルを送っている野沢さんが、カラダの内面から輝くための秘けつを語りました。

■ストイックではなく、楽しく続けられることを。食事はヨーグルトや食物繊維でバランスを。
「モデルは体型管理や体調管理も仕事になるのですが、あまりストイックにやり過ぎてしまうとストレスになるので、一番はストレスをためないこと。自分がずっと続けられることをやっています。ヨーグルトを食べたり、オクラや納豆、食物繊維のあるものをなるべく多くとるなど、ストイックにではなく、なるべくバランスのいい食事を心がけています」と日頃意識しているポイントを語りました。
この日のPRイベントでは「腸の健康」のスペシャリストである、おおたけ消化器内科クリニック院長の大竹真一郎院長も登場。現代の忙しい毎日を送る女性たちに、健康的で生き生きとしたライフスタイルを送るヒントを教えてくれました。「腸内環境はストレスの感じやすさ、感じにくさに関係します。ストレスのコントロールは難しいですが、腸内環境をよくすることでストレスを感じにくい体を作ることができます」
 

続いて、野沢和香さん、大竹真一郎院長は、「ダノンビオ果実の甘みだけ」を試食。
「ダノンビオ 果実の甘みだけ りんごと白ぶどう」を実際に試食した野沢さんは、「ほどよい甘さで、まろやかなフルーツの甘みがすごくおいしいです。さっぱりしていて、シャキシャキとした(りんごの)食感がいいですね」
大竹院長も「本当に果実だけですか?」と果実の自然な甘みに驚いた様子。
 また、健康な身体を目指す女性たちに対して野沢さんは、「毎日自分が続けられることと、ワクワクすることを探し続けていただけたら、健康的なメンタルと体で過ごせると思います」とエール。大竹院長は、「腸内環境をよくするいろいろな方法の中で、善玉菌を摂取するために発酵食品をとることが大切です。たまに摂取するというよりは、毎日しっかりとって腸に定着させてほしいです」とアドバイスしてくれました。
 
■素材本来のおいしさを味わえるヨーグルトがオススメ
ダノンは、食品購入時における生活者の目線が、①シンプルな原材料、②砂糖を抑えたもの、③砂糖の代わりとなる素材の甘み、といった素材本来のおいしさに向いていることに着目。
「ダノンビオ 果実の甘みだけ」は、白砂糖を使わず、果物と濃縮果汁の甘みだけで仕上げた“素材本来のおいしさ”にこだわったヨーグルト。
「りんごと白ぶどう」は、シャキシャキした食感の角切りりんごと香り高くジューシーな白ぶどうを、「オレンジのピールと果肉」は、フレッシュなオレンジの果肉とさわやかに香るオレンジピールをダノンビオのクリーミーなヨーグルトにぜいたくに合わせました。

また、ダノンビオの特長である、胃酸に強く生きて腸まで届くビフィズス菌「BE80」を中心として独自に配合した5種の菌入り。毎日出ていく善玉菌を補い、おなかの健康をサポートします。内容量は90g(1カップ)。オープン価格。
 

【お客様からのお問い合わせ】  ダノンジャパン お客様相談室
フリーダイヤル: 0120-409610(祝日を除く平日 9:00~17:30)
 

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