ぜひ試してほしい☆鶏肉のうまみを堪能できる<丸鶏料理>。大皿料理から、作り置きまで、いいことずくめのレシピを紹介!

株式会社誠文堂新光社のプレスリリース

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年11月11日(月)に、『丸鶏レシピ』を刊行いたします。

丸ごと調理するからうまみを逃さずジューシーに仕上がります。
著者のコウ静子さんにとって、丸鶏料理は家族の味。にぎやかに食卓を囲む幸せの味です。

おいしいのはもちろんのこと、イベントやパーティの大皿料理にもなり、ゆでて冷蔵庫に入れておけば
作り置き素材として、サラダや和え物にもアレンジ自在
部位別に買うより、意外にコスパがよいことも。ゆで汁で作るスープや麺も絶品です。

香ばしく焼いたローストチキンはパーティの主役。食べきれない分は翌日にサンドイッチやマリネにできます。
シンプルなローストチキンと、スタッフィング(詰め物)をした本格的なローストチキンも紹介します。

本書をきっかけに、ぜひ一度丸鶏料理をご賞味ください。

 

【目次抜粋】
PART1 ゆで丸鶏
・ゆで丸鶏のシンプルな食べ方
・じゃがいものこしょうグラタン
・レモンパスタ
・アンディーブとりんごのサラダ
・フォーガー
・鶏肉とプラムのバジル炒め
・鶏皮と香菜のレモン餃子
・玉ねぎとスペルト小麦のスープ煮
・スパイスチキンカレー
・トック
・サムゲタン
・チムタック
・韓方ぺクスのきのこ鍋 etc.

PART2 焼き丸鶏
・丸鶏を焼く、さばく
・春菊とざくろのサラダ
・軽い燻製と桃のサラダ
・スナップえんどうとディルのソース
・ピーマンの塩炒め
・プルタック
・クミンオイル炒め
・りんごのローストチキン
・スタッフィングを使ったコロッケ etc.

【著者プロフィール】

コウ静子(こう・しずこ)
料理研究家。国際中医薬膳師。母は韓国料理研究家の李映林。弟は同じく料理研究家のコウケンテツ。料理教室の講師やテレビ、雑誌などのメディアで活動する一方、飲食店や雑貨のプロデュースなども手掛ける。著書に「症状別 不調のときに食べたいごはん」(家の光協会刊)、「野菜たっぷりの薬膳韓国ごはん」(大和書房刊)、「キレイな人の秘密がわかる 韓国ごはん」(成美堂出版刊)などがある。

【書籍概要】
書 名:丸鶏レシピ
著 者:コウ静子
仕 様:B5判、112ページ
定 価:本体1,600円+税
配本日:2019年11月11日(月)
ISBN:978-4-416-71943-5

【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416719435
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【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
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