横浜野菜と日本酒 七草のプレスリリース
【シャキシャキの根っこまで食べる、せりがメインの七草特製せり鍋】
を昨年に引き続き、いよいよ提供開始。
昨年度、10月-5月の期間限定で提供したせり鍋。
昨年はリピーター続出で、夏の間も問い合わせ多数でした。
せりの名産地である宮城県名取市のせり農家【三浦隆弘さん】から届く自然栽培のせりは、
クセやエグみが全くなく、1度食べたら他のせりは食べられないというお客様も。
何と言っても一番の特徴はせりの根っこまで丸ごと食べること。
そのために一本一本丁寧に洗っています。
お店で毎日丁寧に引いた昆布と鰹のだしをベースに、
新鮮な国産の若鳥や仙台麩、季節の野菜とともに。
化学調味料や保存料なども使用せず、安心安全です。 -
https://nanakusa.shopinfo.jp/pages/2533619/page_201901202210
2019年11月07日(木)
報道関係各位
横浜野菜と日本酒 七草
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【シャキシャキの根っこまで食べる、せりがメインの七草特製せり鍋】
を昨年に引き続き、いよいよ提供開始。
昨年度、10月-5月の期間限定で提供したせり鍋。
昨年はリピータ続出で、夏の間も問い合わせ多数でした。
せりの名産地である宮城県名取市のせり農家【三浦隆弘さん】から届く自然栽培のせりは、
クセやエグみが全くなく、1度食べたら他のせりは食べられないというお客様も。
お店で毎日丁寧に引いた昆布と鰹のだしをベースに、
新鮮な国産の若鶏や仙台麩、季節の野菜とともに。
化学調味料や保存料なども使用せず、安心安全です。 -
https://nanakusa.shopinfo.jp/pages/2533619/page_201901202210
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飲食店経営を手掛ける、横浜野菜と日本酒 七草(所在地:神奈川県横浜市中区、代表:南雲 信希)は、【シャキシャキの根っこまで食べるせりがメインの七草特製せり鍋】
を、2019年11月より提供開始しました。
■シャキシャキの根っこまで食べる七草特製【せり鍋】
https://nanakusa.shopinfo.jp/pages/2533619/page_201901202210
【背景】
宮城県、特に仙台では近年大きなブームになっている【せり鍋】
特に宮城県名取市のせり農家【三浦隆弘さん】が自然栽培するせりは、仙台ではとても有名です。
三浦さんのせりは、関東のスーパーや市場で手に入るせりとは全く違い、クセやエグミもありません。
県外にはほとんど卸すことのない三浦さんのせり、
当店に特別に分けていただいています。
爽やかな風味と、シャキシャキの食感は一度食べると病みつきに。
しかし関東ではほとんど知られていないせりやせり鍋の美味しさ。
その美味しさや魅力を伝えたく開発。
また、せりは【春の七草】の1番目に数えられることからも、七草という店名の自店で、その美味しさを知ってもらい、
それをきっかけに、宮城県はじめ東北地方の様々な魅力に興味を持つ方が増えればと思い、
提供しています。
【製品・サービスの概要】
昨年は10月-5月の期間限定で提供した、
シャキシャキの根っこまで食べる七草特製【せり鍋】
(1人前¥1,680)
せりの名産地である宮城県名取市のせり農家【三浦隆弘さん】から届く自然栽培のせりはクセやエグみが全くなく、1度食べたら他のせりは食べられないという方も。
お店で毎日丁寧に引いた昆布と鰹のだしをベースに、
新鮮な国産の若鶏や仙台麩、季節の野菜とともに。
化学調味料や保存料なども使用せず、安心安全です。
<3つの特長>
1:1番の特徴はせりの根っこまで食べること。じつは根っこが一番美味しいんです。
2:東北では有名な宮城県名取市のせり農家【三浦隆弘さん】のせりを食べられるのは、横浜では七草だけです。
他のせりとは、食感、風味、根っこの太さなど全く違います。
3:鍋の出汁はお店で毎日丁寧に引いた昆布と鰹の合わせ出汁。
化学調味料無添加で安心安全。
【今後の展望】
せり農家の三浦隆弘さんを招いての食事会や、
お客様と一緒に行く仙台・名取ツアーの実施など。
【横浜野菜と日本酒 七草について】
〒231-0868 神奈川県横浜市中区石川町2-62-5 東国屋ビル2F
代表者:代表 南雲 信希
設立:2018年3月1日
Tel.Fax:045-225-8586
URL:https://nanakusa.shopinfo.jp
事業内容:飲食店経営