完全栄養の主食のパイオニア、ベースフードの「BASE NOODLE(ベースヌードル)」「BASE BREAD(ベースブレッド)」累計販売食数 100万食突破!

ベースフード株式会社のプレスリリース

完全栄養の主食を開発・販売するベースフード株式会社(代表取締役社長:橋本舜、本社:東京都目黒区、https://basefood.co.jp/、 以下 ベースフード)は、これまでベースフードが世界で初めて開発し、発売してきた「完全栄養の主食」である、完全栄養の麺「BASE NOODLE(ベースヌードル)」と、完全栄養のパン「BASE BREAD(ベースブレッド)」の日本国内累計販売食数が100万食*を突破したことをお知らせします。
また、100万食突破を記念して、通勤中のビジネスパーソンに「BASE BREAD」2万食を無料でプレゼントする「BASE FOOD 給“食”所」キャンペーンを、都内2箇所で実施します。

上図グラフ:BASE FOOD 累計販売食数の推移(2017年2月~2019年9月)上図グラフ:BASE FOOD 累計販売食数の推移(2017年2月~2019年9月)

*2019年9月末に累計販売食数100万食を突破。販売食数は、自社ECサイト、Amazon(2017年7月〜2018年1月)、その他小売店・飲食店等での、日本国内での販売数の合計。
 

  • これまでになかった「完全栄養の主食のサブスクリプション」が忙しい現代人の生活にベストマッチ!

図:30~40代男女(有職者)123人への意識調査(2018年)図:30~40代男女(有職者)123人への意識調査(2018年)

販売開始以降、多くのユーザーを獲得し、順調に販売食数を伸ばしてきた背景の1つは、ベースフードのサービスが忙しい現代人の生活スタイルにマッチしている事だと考えています。

働く30~40代男女を対象とした意識調査※図によると、栄養バランスの整った食事ができない理由の第1位は、「忙しくて時間がないから」でした。仕事や家事などで忙しい現代人にとって、毎日栄養バランスを考えた食事を用意することは非常に難しいことです。

 BASE NOODLEはゆで時間3分、BASE BREADは調理不要で食べることができる上、毎月商品が自宅に届く「継続コース」(サブスクリプションサービス)では、注文の手間も省くことができます。ベースフードユーザーの8割がこの継続コースを選択しており、「買い物に行かなくても、簡単に栄養バランスの良い食事が用意できるので便利」という声を多くいただいています。

さらに、「主食」であるBASE NOODLE、BASE BREADは、一般的なパンや麺同様、様々な味付けで、他の食材と組み合わせたアレンジをして食べることができるので、「飽きずに毎日食べられるので続けられる」という声もいただいています。
 

  • 販売食数100万食の感謝を込めて、「BASE FOOD 給“食”所」キャンペーン実施決定

〜完全栄養パン「BASE BREAD」2万食を通勤中のビジネスパーソンに無料配布〜

〈キャンペーン内容〉

上図:「給“食”所」イメージ上図:「給“食”所」イメージ

ベースフードのメインユーザー層である、忙しく働くビジネスパーソンを完全栄養食で応援するため、通勤者の多い以下の2箇所の駅付近で、マラソンの給水所ならぬ「給“食”所」を設置、1食で1日に必要な栄養素の1/3がすべてとれる※「BASE BREAD」2万食を無料で配布します。

マラソン完走に不可欠な給水所のように、仕事の能率に不可欠な栄養がとれる主食を提供することで、ビジネスパーソンを応援します。

・11/28(木) 10:00-16:00、場所:有楽町  東京交通会館前

・11/29(金)  11:00-17:00、場所:品川  品川駅周辺

※予定数に達した場合、早期終了する場合があります。
※栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
 

  •  完全栄養の麺「BASE NOODLE(ベースヌードル)」とは

ベースフードが開発した、完全栄養の主食第一弾。1食で1日に必要な栄養素の1/3をとることができる、世界初の完全栄養の主食です。2017年2月に前身の「BASE PASTA(ベースパスタ)」を販売開始し、2019年7月により「BASE NOODLE(ベースヌードル)」にリニューアル、よりおいしく食べやすい味わいの麺になりました。

一般的な生パスタに比べ糖質45%オフ※1、たんぱく質は31.5g含有。かんたんで、おいしくて、からだにいい、すべてをあきらめないあたらしい主食です。2017年にAmazon食品ランキングで1位※2、グッドデザイン賞を獲得しました※3。

※1 日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、生パスタとの比較(同量)。
※2 2017年2月23日時点の食品・飲料・お酒の人気度ランキング。現在はAmazonでの販売は行っていません。

※3 主催:公益財団法人日本デザイン振興会。

 

  • 完全栄養のパン「BASE BREAD(ベースブレッド)」とは

ベースフードが開発した、完全栄養の主食第二弾。1食(2個)で1日に必要な栄養素の 1/3をとることができる、世界初の完全栄養パンです。

一般的なロールパンに比べて糖質45%オフ※4、たんぱく質28.1g含有。2019年3月に冷凍パンとして販売開始、2019年7月には常温で約1ヶ月の保存が可能なロングライフパンにリニューアルしました。調理不要な手軽さから、朝食やオフィスでのランチにもご活用いただいています。2019年、グッドデザイン賞を受賞しました。

※4 日本食品標準成分表2015年版(七訂)より、ロールパンとの比較(同量)

  • 完全栄養食とは

古くは卵や玄米など、栄養価の高い食材が「完全栄養食」と呼ばれていましたが、近年は、必要な栄養素の種類と量が計算してつくられた食品が「完全栄養食」として広く認知されるようになりました。ベースフードの商品をはじめ、日本の完全栄養食は主に、厚生労働省が示している「日本人の食事摂取基準」をもとに栄養計算し、1食で1日に必要な栄養素の1/3をとることができるようにつくられています。

ベースフードは、世界で初めて、麺とパンという「完全栄養の主食」を開発・販売することを実現しました。サプリメントで栄養を摂取するように時短が先行する形ではなく、「食事を楽しむ」ことを重視しています。さらに、現代人が過剰摂取しがちな糖質や塩分をあえて抑ており、完全栄養食以外の食事も楽しみながら、健康的な食生活を送ることができるように考えられています。
 

  • ベースフード株式会社 概要

 設立     : 2016年4月5日
代表者   : 代表取締役社長 橋本舜
本社     : 東京都目黒区中目黒 5-25-2
事業内容 : 完全栄養食の開発・製造・販売
企業HP  : https://basefood.co.jp

《米国本社について》
BASE FOOD, U.S., Inc.
設立   :2018年8月
公式HP(米国): https://basefood.us

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