SALON GINZA SABOU 日本一のお米で作る、「究極のおにぎり」を発売

株式会社ジュンのプレスリリース

株式会社ジュンが運営する「SALON adam et rope'(サロン アダム エ ロペ)」では、幻のコシヒカリと呼ばれている「雪ほたか」で作る具材にもこだわった『究極のおにぎり』を発売中!

SALON adam et rope’では、2015年から群馬県川場村でお米作りを行なっています。
5月に田植えを行い、豊かな自然に育まれた幻のコシヒカリ「雪ほたか」が収穫の時期を迎えました。今年もおいしいお米をお届けしています。長い間、川場村の人たちとその親戚の間でしか手に入らなかった、幻のコシヒカリと呼ばれている「雪ほたか」。このお米の魅力やおいしさの秘密を紐解くスペシャルサイトを公開中です。
スペシャルサイト:https://salon.adametrope.com/feature/2019riceproject/

スペシャルサイト内では、食に携わるプロフェッショナルに教えていただいた知る人ぞ知るおいしい食材を使った「究極のおにぎり」を東京でいちばん古いおにぎり専門店「おにぎり 浅草 宿六」店主・三浦さんと一緒に作りました。SALON GINZA SABOUでは、2種類の「究極のおにぎり」を限定発売中。
 

エディター・ツレヅレハナコさん推薦 「新巻鮭」
おにぎりの代名詞とも言える鮭おにぎりには、新巻鮭の発祥の地・岩手県大槌町名産である鮭を使用。江戸時代から四百年以上受け継がれている塩蔵加工によって余分な水分が取り除かれ、旨味が鮭に凝縮。濃厚なその味わいは、「雪ほたか」の甘みと相まり、定番の鮭おにぎりをワンランク上の味わいに進化。鮭の塩辛さがおにぎりにぴったり。

新巻鮭と雪ほたかのおにぎり ¥320+tax
 

料理家・ワタナベマキさん推薦 「杉田梅」
幻の梅と呼ばれる「杉田梅」を使った数々の梅製品をすべて手作業で作っている延楽梅花堂。その代名詞でもある梅干しは、クエン酸を豊富に含む強い酸味、ジューシーな果肉が特徴です。ふわっと握ったおにぎりに、果肉の食感と風味のアクセントを加えてくれます。酸っぱうまい、日本伝統の食材は「雪ほたか」の旨みをより高めてくれる逸品。ひと口食べれば豊かな梅本来の風味を実感できます。

杉田梅と雪ほたかのおにぎり ¥320+tax

「究極のおにぎり」
販売期間: 11月25日(月)~ 12月31日(火)
販売場所: SALON GINZA SABOU
住所:東京都中央区銀座五丁目2番1号 B2F
営業時間 11:00 – 22:00 [テイクアウトのみ] 7:30-(お茶 7:30~ おにぎり・甘味 9:30~)

SALON adam et rope’ 公式サイト https://salon.adametrope.com/
instagram https://www.instagram.com/salonadametrope/
Facebook https://www.facebook.com/salonadametrope/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。