仕込みに6日かかる1本170円の焼鳥が定番! 予約の取れない博多流とりかわ『博多 かわ屋』東北初進出  8月6日仙台にオープン

株式会社ジェイグループホールディングスのプレスリリース

株式会社ジェイグループホールディングス(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:新田 治郎、東証マザーズ:3063)は、博多で“予約の取れない焼鳥屋”と話題となった『博多 かわ屋』の全国展開を2015年12月より満を持してスタート。現在、東海地区を中心に愛知・三重・静岡・富山・東京に14店舗展開。そして2018年8月6日、東北地区に初出店となる「仙台店」をオープンいたします。福岡・博多まで足を運ぶことなく、気軽にいつでも『博多 かわ屋』をお楽しみいただける機会が増えました。

たかが焼鳥、されど…

「たかが焼鳥、されど…」

数々のテレビ番組や雑誌などに取り上げられ、「博多流とりかわ」を福岡名物にまで育てあげた立役者『博多 かわ屋』。

看板名物メニューである『かわ焼き』は、創業者・京谷 満幸が考案。

かわ焼きに使用する鳥皮は、一羽から少量しかとることのできない首のまわりの皮を使用。臭みの元となる余分な脂や血合いなどを一枚ずつ丁寧に取り除く下地処理を施します。焼き→タレ付け→寝かせるという工程に手間暇かけて6日間も繰り返し。

本来は硬さのある鳥皮ですが、薄くて柔らかく脂身が少ないことに着目。この鳥皮を1本ずつ丁寧に手作業で串に巻き付けていき、「外はカリッと中はモチッちした食感』という鳥皮の概念を覆す他では味わえない独特な串を作り上げました。

【メニュー】(※福岡県内の店舗とは一部異なります)

■名代かわ焼き 1本170円

かわは首の周りの部位だけを使い外はパリっと香ばしいのに、中はもっちりと柔らかい串全体にしみ込んだ絶妙な加減のタレが味わえる看板メニュー。焼きあがるまで6日間かかる秘伝の製法は「博多 かわ屋」でしか味わえません。

■シギ焼き(わさび醤油) 1本210円

新鮮な鶏肉ささみ(シギ)を使用した串焼きは、外側に軽く火を通すことにより、ささみのパサパサとした肉質をしっとりとジューシーな食感に仕上げています。上にかかるわさび醤油の風味があっさりとしたささみに良く合います。

■串焼き

・豚バラ(ご存じのバラ肉) 210円

・ミンチ(刻んだ鶏のすり身団子) 210円

・ハツ(ドイツ語では“ヘルツ”少しなまって“ハツ”) 160円

・キモ(肝臓またはレバー) 160円

・砂ズリ(“さのう”と言って砂をためる所) 160円

・とり身(脂が適度にあるもも身を使用) 160円

・ナンコツ(ノドチンコみたいな部分) 160円

・せせり(プリプリ身の締まった首の筋肉) 160円

・ぼんじり(ジューシーな尻尾の付け根) 160円

・手羽先(外はパリッと中は柔らか) 210円

・牛タン焼(牛の舌の部分) 260円

■一品

・極み!レバテキ 580円

・ササミのタタキ~酢漬け~ 400円

・胡麻鯖 680円

・鶏もも唐揚げ 680円

・出汁巻き玉子 580円

・鶏かわ餃子 590円

・ポテトフライ 490円

■野菜・その他

・豚足 350円

・ウインナー(2本) 300円

・ししゃも(3本) 360円

・さつまあげ串(1本) 280円

・厚揚げ 300円

・玉ねぎ 150円

・ピーマン 150円

・椎茸(2個) 200円

・山芋(2枚) 300円

■とりあえず

・明太ポテトサラダ 580円

・枝豆 390円

・きゅうり一本漬け 390円

・トマトスライス 390円

・梅水晶 390円

・酢モツ 490円

・鶏皮ポン酢 490円

・博多明太子 490円

・白菜キムチ 390円

■〆物

・塩むすび 350円

・博多屋台名物焼きラーメン 720円

・季節のアイス 300円

※表記価格は税抜きです。

※当店では国産米を使用しております。

※お通し代として400円頂戴いたします。

【『博多 かわ屋』仙台店】

オープン日時:2018年8月6日15時予定(当日は23時まで営業)

所在地   :〒980-0021 仙台市青葉区中央2-11-13

電話番号  :022-263-0094

営業時間  :15:00~23:00

定休日   :なし(無休)

【これまでに取材されたメディア】(一部/順不同)

■TV

日本テレビ「その時チャンスは舞い降りた!」(16/10/01放送)

ytv「秘密のケンミンSHOW」(16/09/15放送)

フジテレビ「森田一義アワー 笑っていいとも!」(14/01/20放送)

テレビ朝日「SmaSTATION!!」(13/10/19放送)

■雑誌

「渡部流 いい店の見つけ方教えます。」(2016/10 渡部健 著/文藝春秋)

「UOMO」(2016/1 集英社)

「東京カレンダー」(2017/9 集英社)

「dancyu」(2015/7 プレジデント社)

など

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