<藤巻百貨店独占販売、年内出荷限定200本!>【藤巻百貨店×酔鯨】コラボ第2弾!酔鯨初のスパークリング日本酒「酔鯨 高知特産”ゆず”SAKEスパークリング」11月30日(土)発売開始

株式会社 caramoのプレスリリース

「日本」をテーマにした逸品セレクトEC大手「藤巻百貨店」(運営会社:株式会社caramo、代表取締役社長:中村亮、https://fujimaki-select.com/)は、高知を代表する蔵元「酔鯨酒造」(酔鯨酒造株式会社、代表取締役社長:大倉広邦)とコラボし、酔鯨史上初となる日本酒スパークリング「酔鯨 高知特産”ゆず”SAKEスパークリング」を11月30日(土)に発売します。当商品は、藤巻百貨店独占でECサイトと銀座店のみでの販売です。

 

【酔鯨】高知特産”ゆず”SAKEスパークリング
https://fujimaki-select.com/item/312_0039.html

 

 

<商品のポイント>
①まっすぐな柚子果汁に高知が誇る純米大吟醸のプレミアムな泡
藤巻と酔鯨の二度目のコラボ日本酒は、酔鯨史上初のスパークリング。
香り立つ柚子、柔らかな泡立ち、そして真面目な土佐の純米大吟醸がベースをしっかりと支えます。
スタイリッシュなボトルに堂々と描かれた「Whale Tail(鯨の尾)」は、酔鯨の中でも特別な酒にだけ刻印されます。
 

 

②「純米大吟醸」×「柚子」。贅沢に出会わせた「高知の誇り」
酔鯨 開発部部長の江口氏は「我々が得意とし、一番自信のある清酒をベースにした」と断言。
磨かれた純米大吟醸を使い、きちんとした“本物の酒”でスパークリングを作りました。
そして掛け合わせるのは、高知を代表する柑橘「柚子」。収穫したての果実からストレートな「高知の柚子」の味わいを抽出しました。柚子の苦みやオイリーさも残し、上品だが洗練されすぎない絶妙な「旨さ」を表現しています。
 

③ふたりにちょうどいいサイズ
375mlのボトルは、ふたりでの乾杯でもシャンパングラスに2杯ずつで飲みきれるサイズ。
凝ったボトルキャップは、食事の途中でも開閉可能で密封することができます。
柚子のエレガントな色味に染まった鯨の尾のエンブレム、厚めのボトル、
大きめのキャップの美しいバランスは、カジュアルな特別感を演出します。
ホームパーティに気取らぬセンス良い手土産や、ウィークデーのテーブルを特別にする
乾杯の小道具として、いかがでしょうか?

藤巻百貨店とは
http://fujimaki-select.com
株式会社caramo(本社東京都渋谷区 / 代表取締役社長中村亮)が運営。
伊勢丹の名物バイヤーとして知られていた故・藤巻幸大(ふじまきゆきお / 1960-2014)のプロデュースにより、“日本をテーマにしたこだわりの逸品のみを届けるECサイト”として2012年5月にオープン。
取り扱う商品は、高いデザイン性と使い勝手の良さを両立した「あっと驚く」オリジナリティ溢れる逸品。優れた職人やクリエイターなど取引先は400社を超え、厳選された日本の商品のみを扱うECサイトとしては、日本最大級規模。
主な顧客層は、「モノ」に対して関心が高く日々の暮らしにちょっとした豊かさを求める30代後半〜50代の男女。現在Facebook会員は約24万人、メルマガ会員は約10万人となり、多くのファンに愛されている。2016年3月には初の実店舗を銀座(東急プラザ銀座6階 / 東京都中央区銀座5-2-1)にオープン。

※取引先数・会員数は、2019年11月現在のもの

株式会社caramoとは
http://www.caramo.jp
「藤巻百貨店」の運営会社。
代表取締役社長である中村亮は故・藤巻幸大氏と共に藤巻百貨店を二人三脚で立ち上げた。「日々の暮らしにちょっとした豊かさを」をビジョンに掲げ、お客様の「新しい満足と価値」を創出していく。社名は「お客様からも、職人さんたちからも、世界中からも愛される会社を目指す」という自身のあり方から由来し、顧客満足度の高いサービス創りを目指して進化し続けていく。
社名: 株式会社caramo
所在地: 東京都渋谷区渋谷3-25-18
代表取締役社長: 中村 亮
資本金: 1,000万円

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