株式会社テーブルクロスのプレスリリース
株式会社テーブルクロス(本社:東京都新宿区)が運営する社会貢献ができるグルメアプリ「テーブルクロス」に、新宿三丁目の「ビストロ向日葵」が加盟したことを2018年7月25日に発表いたしました。
テーブルクロスを利用した予約サービスが利用出来るようになり、新宿3丁目駅徒歩3分という駅チカで、新進気鋭の庵地聖也(あんちせいや)シェフによる本格料理が肩肘張らずに愉しめるカジュアルなお店。仕事帰りのサラリーマンや女性が足繁く通う理由は、なんといっても名物のウニ料理です。なかでも人気なのは名物の「こぼれるウニのブランマンジェ」は溢れんばかりの贅沢なウニは圧巻で、値段以上の美味しさは至福のひと時を味わえます。
もう一つ人気の理由が「BYO」
おひとり様5,000円(税抜)以上の料理を注文すれば、ワインの持ち込みができるシステムです。
お客様がこだわりワインを持ち込めるので、自然とワイン好きが集まるお店でもあります。
テーブルクロスへの掲載理由として「まず、第一に途上国のこどもたちに給食を届けたかった。現在も東北や熊本の震災の義援金をお店のイベントを通して続けている。自分たちのできることからこどもたちのためになるなら」と語るオーナーの人柄の良さも、常連客を惹きつける理由の一つです。
■社会貢献型グルメアプリ「テーブルクロス」
お客様が飲食店の予約をすると、予約した人数に応じた給食が途上国のこどもたちに届く、という社会貢献ができるグルメアプリです。「自分の予約が、誰かのためになる」という画期的なサービスで、「チャリティ予約」と呼ばれています。アプリは40万DLを越え、加盟店数は約6,000店舗、累計給食支援数は17万食を突破。お客さま、飲食店さまの双方からの支持によって、活動が広がっていると同時に、2018年だけでも日経新聞やNHKBS1など、各メディアにも取り上げられている、いま注目のベンチャー会社です。アプリのダウンロードは各スマートフォンのアプリダウンロードページより、無料で行なえます。